■憧)チューバーフレーム!(5)
昨日に引き続き、チューバーフレーム特集です。
まずはスケールチューバーをご紹介。ジープラングラーRUBICONのチューバーフレームです。
ボンネットは既製品のボディで、フレームをパイプで作ってあるタイプです。
Option No.1のランクル40チューバーもそうですが、スケールでリアルに作るにはフェイスパーツは既製品を残したほうがいいんですね。
このRUBICONのボディパネルを外したヌード姿です。メカも外されて完全なスッピンですね。
チューブパイプがちょっと細め?リヤのロールバーはもう少し太いほうがリアルかも。そんな時は実車と同じようにソフトパッドを巻きつければOK。
続いてこちらもジープラングラーRUBICONチューバーです。ルーフキャリアや背面スペアタイヤ、直立したダンパーなど、こっちの方がリアリティ追求型ですが、せっかくのボンネットを既成パーツにしているのにヘッドライトやグリルがありません。ちょっと残念。
やっぱりジープ&ランクル系のチューバーはOption No.1の津田レーシングがプロデュースしたこのチューバーが一番かっこいいです。
お次はこれ。最近雑誌にも載ってましたし、以前参参さんが紹介されてましたのでご存知の方も多いと思いますが、Pro-Lineのチューバーです。
本当はボディパネルがあるんですが、このチューバーむき出しの方がかっこいいです。というよりボディパネルを付けた時のデザインは・・・うむ。。
実はこのチューバー、材質が樹脂なんです。なので激しい転倒をやらかすと破損するかもしれません。でも案外柔軟で壊れないかも?今度僕も樹脂で作ってみたいと思います。
お次はちょっと趣が違いますが、CGのチューバーです。RCではありませんが、かっこよかったのでご紹介。
これ、TRAXXAS SUMMITみたいな四輪独立の足回りです。四輪独立のクローラーってどうなんでしょう?スーパークラスだとスティックもあり、ある意味四輪独立サスなんですけど、リジッドアクスルの方が強いのかな?うまく作れば四独の方が腹下を確保できそうな気がします。
そして今日のオチはこれ・・・超お手軽ですね♪
拡大して見ないと何だかわからないかも。左の写真をクリックしてみてください♪
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