■Bastard Jr. on AX10のサーボをバックマウントに。(1)
5リンク化しようとしたためにフロントアクスルが思いっきり前に回転してしまい、ステアリングリンク類が地面に近づきすぎたBastard Jr.さん。
そのまま走ってみましたが、やっぱりステアリングリンクがガツガツと岩に当たって走れたものじゃありません。
そこで、ステアリングリンク類を思いっきり逃がしてみることにしました。
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こちらが完成品です。最近このリンクの取り回しが流行っているようで、どこかで見たような感じですが、BTAよりもリンクの取り回しに無理がなくていい感じです。
このリンクの張り方にするためにメカプレートを撤去、サーボ(とアンプ)をアクスルに直固定にしたので、多少重心が下がっていそうです。バッテリーが今までアンプのあったボンネットの位置に移動しているのでもしかすると重心は上がっているかもしれませんが、アクスル直固定にするためにアクスルから生えていたマウントを切断したので後には引けません(笑)
今回はこのカスタマイズについて詳しくお届けしたいと思います。
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まずサーボとアンプの取り付け方法を見てみましょう。
暗くてちょっと見づらいですが、左のサーボは後ろ向きに取り付けています。サーボの左側はメカプレートに付属していたサーボマウントステーを使って、メカプレートの取り付け穴に打ち込んでいます。右側は、3リンク→全開5リンクに使った穴に打ち込んでいます。3点留めにならないように、右側はアルミ板で2つの穴を連結固定してあります。
そしてアンプは、この位置にあったマウントをカッターで切除して、ボディの端切れのポリカ板でステーを作って両面テープでマウント。斜めの場所でポリカ板がたわんでしまうので、下にパイプカラーを挟み込んであります。
サーボもアンプもかなり無理がある取り付け方法ですが、一応ガッチリしてます。
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AX10の3リンクの固定穴に、こんな風にサーボを共締めしてあります。
ついでに、前回5リンク化したのをヤメました。この3リンク穴部分は完全固定してしまいましたので、これで4リンクになりました。
3リンクの固定穴の右側はメカプレート用の固定穴があったんですが、サーボが干渉しそうだったので削り落としました。
そしてサーボの耳にアルミ板を挟んで補強してあります。
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反対側はこんな感じです。
メカプレートに付属していたサーボマウントを90度回転させて使っています。元々メカプレート側に挿すネジ穴の方をサーボの耳に挿し、元々サーボの耳に挿す分をアクスルに打ち込んでいます。
ネジ穴の位置が苦しいので、ご覧のとおりネジが段ズレした状態で固定されています。
ご覧のとおり、サーボホーンがダンパーに当たっています。
ナックルにはロングスペーサーでステアリングワイパーを上方に逃がしています。一応これでもちゃんとステアしますが、強度は不安です。
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リンクの取り回しはこんな感じです。
オレンジのリンクはもともとステアリングワイパーに使っていたものを曲げて使っています。
そしてシルバーのリンクは、実は元々sLug.用だったリンクの余りものです。このsLug.用リンクが長さといい曲げ角度といい絶妙でした。
サーボは後ろ向きになっていますが、先述のとおり今のサーボの位置だとサーボホーンがダンパーに当たってます。ダンパーが一度伸びると縮んだ時にサーボホーンに引っかかって縮みきれません。もうちょっと細いダンパーでないとキツイです。サーボはこの位置にしかできないので、ダンパーの方をどうにかしたいと思います。
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右にステアした時はリンクがこんな感じに動きます。
シルバーのリンクがサーボとアンプ本体に当たるスレスレです。オレンジのリンクもサーボのヒートシンクに軽く当たってますが、一応問題ありません。
サーボホーンもタイヤに当たる寸前です。というよりギリギリ当たらない位置になるようにオレンジのリンクを曲げて対応しています。
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左にフルステアした状態がコレです。
こっちは問題があって、ナックルから垂直に伸ばしたカラーがサーボのケーブルの根元に当たってしまいます。
このケーブルがなくてもナックルアームの先端がサーボに当たってしまいます。おかげでこの左ステアの方が切れ角が少なくなります。。。引き続き改善を試みます。
でもリンクの取り回しは問題ありません。
あ、この写真ではサーボホーンの手前にリンクを取り付けていますが、サーボに干渉しそうだったので後ろ側に移動しました。
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カラーがサーボのケーブルの根元に当たる、のはこんな感じです。
あんまりこれを繰り返しているとケーブルが断線しそうです。
サーボを裏表逆に取り付けるべきでした。今度やり変えます。
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バッテリーはボンネットの中に移動、その前に受信機を置きました。
この置き方をするために、ついにBastard Jr.のフレームの先端を切断しました・・・
やっぱりこの先端部分、下に伸びているフレームが邪魔でした。今までの「ボンネット内にアンプ」の時でも、アンプのケーブルが挟まってしまうし。デザインが大きく変わってしまいましたが、機能上はこの方がよいです。
しかしBastard Jr.のボンネットのスペースは狭い!ケーブルを収めるスペースもありません。もっと上手にケーブルを取り回してボンネット内に綺麗に収めたいところです。
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これで走ってみましたが、リンクを逃がす、という意図は十分叶えられました。
転倒したときもリンクがサーボの保護になりますし、岩に正面からアプローチした時もまずリンクが当たることはありません。
バリ切れ君SGのようなサーボの取り付け方法はAX10ではダンパーステーが邪魔でできないので、せめてステアリングリンクの取り回しだけでも似せようと(笑)
まだ課題がいっぱいありますが、課題はボチボチ解消していきたいと思います。
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そういえばバリ切れ君SGの取り付け方法の説明付き動画がアップされてますね。Bullyユーザーの方は必見です!
最近のハイトルクサーボを低い位置に取り付けて重心を下げつつリンクを上に逃がして岩との干渉を減らします。この取り付け方ならサーボの耳折れも防げます。アクスルを削る加工が大変ですが、がんばればそれだけイイコトアリマスヨ~






















サーボひっくりかえして、ケーブルや出力軸が車体内側寄りに着くようにしたらどうなんでしょ?
今度はホーンがアッパーリンクにあたるかな。
コメント by ないと〜 | 2010年 3月 23日 |
ないと~さん
そうなんです。サーボをひっくり返して、車体の内側にケーブルが出るように組みかえる予定ではあります。
でもこれをやってもナックルアームがサーボ本体に当たるようになるってことが分かってます。
サーボをもう少し車体中央に移動できればいいんですけど、マウントを作らないと難しいですね。
サーボをダンパー側に下げることが、サーボホーンがダンパーに干渉している現状では難しいですし。
左右の切れ角がかなり違うので、なんとか対策してみたいと思いますが、正直かなり難しそうです。。。
コメント by モリカワ | 2010年 3月 23日 |