RC Rock Crawlers – Switch! –

RCロッククローリング、クローラー情報

■モルタル+麻布+土嚢のロックセクション作り

うちの自宅の庭にロックセクションを作っています。

京商さんが「FRP+麻布(目の詰まった袋用)+ダンボール」での制作方法を公開していますが、その材料を「モルタル+麻布(幹巻きテープ)+土嚢袋」に置き換えた方法です。今回はその制作手順をお伝えしたいと思います。

 

擬岩で作る�ックセクション

擬岩で作るロックセクション

庭の擬岩コースを登るクローラーキング。擬岩は塗装前でもいい質感。

左奥に見える白い塊は、土嚢袋に土を詰めたものです。そして右側はその土嚢袋の山に幹巻き用の麻布を被せたものです。

京商さんのFRPセクションと比べて材料費が圧倒的に安く、制作も簡単です。ただし重たいので屋外に常設することになります。

 

 

 

 

 

 

■材料および費用
1.土嚢袋・・・100袋入りを880円で購入
2.幹巻きテープ(麻布)・・・50cm×20mのものを1980円で購入

※FRPの場合は目が粗いとFRPを吸い込んでしまうので目の詰まったものが必要ですが、モルタルの場合は逆に目が粗い方がモルタルの足が付きやすく、強度が上がります。
3.インスタントモルタル・・・25kg入りを500円で購入
4.土・・・庭を掘ってまかないます。
5.適当な石・・・庭を掘ったらたくさん出てきました:-p

 

 

■工程

1.土嚢袋に土を入れ、岩をイメージしながら並べる

2.土嚢袋のすき間に小石を詰め込んで、空間をなくす
(空間があるとモルタルが硬化後でも押したら割れるので)

 

 

 

 

 

 

 

 

3.麻布を上に被せ、岩の形に整える

4.水を撒き、十分に湿らせる

 

 

 

 

 

 

 

 

5.モルタルを練り、麻布を1cm厚程度に塗り固める
(立ち上がりの急斜面が多い場合は硬めに練るとハガレが少なく塗りやすいです。)

 

 

 

 

 

 

 

 

6.表面に本物の岩を押し付けて模様をつける

7.完全硬化するまで1週間ほど待って一旦完成、その後お好みで塗装

この写真の面積で25kgのモルタル1袋を使用しています。モルタル1cm厚くらいで、芯材(今回は土嚢)が変形しなければ、完全硬化した後は上に立てるほどの強度が出ます。

モルタルを塗った後、半渇きくらいの状態の時に本物の岩を押し付けて模様をつけるとこのような質感になります。

これにエージング塗装という技法の塗装(ディズニーランドのセットに代表される、古くからある天然の岩場のような塗装方法)を施せば庭がクローラーの聖地モアブに!

2009年 2月 17日 - Posted by | すべて, Making of KAMA-Rock | , , , , , , , , , , , , , ,

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