RC Rock Crawlers – Switch! –

RCロッククローリング、クローラー情報

■完了?クローラーキングのBTA(ビハインドザアクスル)化に挑戦!

第1回 ■クローラーキングのBTA(ビハインドザアクスル)化に挑戦!

第2回 ■続・クローラーキングのBTA(ビハインドザアクスル)化に挑戦!

に続き、第3回目のBTA化に挑戦ですが、今回はほぼ完了まで持っていけました。

 

サーボからのアームをナックルにつなげられました

サーボからのアームをナックルにつなげられました

 

前回のテストのとおり、サーボは前向きのまま、キングピンを支点にスイングするレバーを自作してサーボとナックルアームを接続するという方法で制作しました。 この自作レバーの作成手順をご紹介します。  

 

 

 

 

 

 

 

 

2mm厚のアルミ板から切り出します

2mm厚のアルミ板から切り出します

 

300mm × 100mm × 2mm厚のアルミ板から切り出します。

黄色いのは前回試したハガキレバーです。

アルミ板を切り出す適切な工具を持っていないので、無理やりカッターナイフで切り出すという荒業力業で行くことにします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうにか切り出せました。

どうにか切り出せました。

 

2時間後、1000回くらいカッターを往復させて、どうにか切り出しました。両手は筋肉痛、そしてカッターの歯は全ノッチを使い切りました。

・・・正しくはどうやって切り出すんでしょう?糸ノコらしいんですが、2mm程度の厚みだとたわんだり歯が引っかかったりするんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ネジ穴を開けます

ネジ穴を開けます

 

切り出したアルミ片に、黄色いハガキレバーに開けた穴の位置に合わせてネジ穴を開けます。

サーボとナックルアームは3mm穴なので3.2mmの穴を開けます。 キングピンは4mm穴なので4mmジャストで開けてリーマーでほんの少しだけ拡張します。

穴の位置は多少ずれても「曲げ」の工程で調整できるので、あんまり神経質になる必要はありません。

穴開けまですんだらヤスリでバリ取りと面取りをします。

 

 

 

 

 

 

万力に挟んで曲げます

万力に挟んで曲げます

 

曲げる位置、角度も黄色いハガキレバーから適当に書き写します。大きくずれていなければ大丈夫です。

左の小型万力、ベースの回転機能もあり、ハンダ付けの時に材料を固定するなどの使い方で大活躍です。 ホームセンターで980円で売っていました。安いわりにレッドメタリックフレーク塗装が綺麗で気に入ってます。

この万力に、曲げるラインに合わせて挟みます。

 

 

 

 

 

 

 

曲げました。

曲げました。

 

万力に挟んだら、ハンマーで叩いて曲げます。黄色いハガキレバーと同じ形になりました。

現物合わせで作るときは、ハガキレバーのように加工しやすいもので一度作っておいて転写すると楽です。

ちなみに、手で持っている部分がクシャクシャですが、間違ってこちら側を曲げてしまいました。。。もう一度切り出すのはイヤなので、叩いて伸ばしました。

 

 

 

 

 

 

 

レバーを取り付けます。

レバーを取り付けます。

 

この自作レバーを取り付けます。斜めに見えますが、実際はタイヤと平行です。

左右にタイヤをフルロックさせても干渉しないのは黄色いハガキレバーで確認済みですが、アルミレバーでももちろん干渉しませんでした。よかった。

 

でも、これで完了かと思いきや、今回も微妙に未完成なんです。

 

 

 

 

 

 

キングピンを買い忘れた!

キングピンを買い忘れた!

 

キングピンがφ4mmだというのを忘れていて、長いネジを買ってくるのを忘れました。

ホーシング上にバッテリーを積む可能性を考えてレバーをかなり高い位置でスイングさせるようにしたおかげで、キングピンを長いものに交換しないといけないんです。

来週末にまたホームセンターで買ってきます。

 

まぁ、ほぼクローラーキングのBTA化は完了したと言っていいと思います。次回はこの仕様で実走してみたいと思います。

2009年 3月 16日 - Posted by | すべて, BTA, Crawler King | , , , , , , , , , , , , , ,

4件のコメント »

  1. 以前はコメントありがとうございました。
    バーグで検索していて偶然辿り着きました。

    2mmアルミならば、カッターで何度か切り目を付けて、万力で挟んで繰り返し折半したら切れました。
    直線に関しては、鋸よりもきれいに切れるので、多用しています。

    2モーター車の購入を検討しているので、BTAの記事はすごく参考になりました。
    キャンバーでタイヤがゆがんだときに緩衝しないのかが気になるので試走の結果を楽しみにしています。

    リンクを貼らせて頂きました。ご迷惑でしたらお手数ですがその旨、ご返答下さい。

    コメント by 参参参 | 2009年 3月 16日 | 返信

    • おぉぉ!参参さん!!ブログ毎日見てますっ!!!大ファンです!!
      以前書き込みしたときはブログ開設前だったんですよね。あれから徐々に擬岩モルタルセクションを広げてってます。
      キングもこんな感じで少しずつ手を入れてます。

      アルミ板、万力に挟んで折半するんですね。がっつり切断するまでカッターで切ってしまいました。えっらい疲れた・・・

      2モーター車、激マイナー車を期待してます(笑)
      アフターパーツのない車種ならおのずとBTAも自作で♪

      キャンバー乗り越えでステアリングワイパーが引っかからないか、ですね。キャンバーの形状にもよると思いますが、タイヤの半径内には結構収まっているのでたぶん大丈夫かと。タイヤを潰れやすくしてテストしてみます。

      リンク、ありがとうございました!おかげさまで今日のアクセスの1/4が333bankin経由でアクセス大爆発でした(笑)
      こちからからもリンク張らせていただきます♪

      コメント by モリカワ | 2009年 3月 16日 | 返信

  2. こんばんはぁ~
    BTA化でフロントがスッキリしましたね!^^
    2mmの厚みのアルミをカッターナイフで切るなんて・・・ご苦労様でした。
    私もボディーをアルミで作ろうかと1mmのアルミ板を買ってあるのですが、ハサミで切ると曲がってしまうしどの様に切ろうか思案してたとこです。
    1mmならカッターナイフでも切れそうですね。^^
    私のボディーの側面とシャーシー取り付け部分には3X12X1000のアルミ板を買ってきて使っているので、もしかすると2mm厚のアルミ板もホームセンターに売ってるかも知れませんよ。
    幅が15mmくらい欲しいとなると売ってないかも知れませんけど・・・
    昨日河原で久し振りに走らせてきたのですが、サーボをサンワのSDX-901に交換して(イタイ出費!)ステアリング操作は余裕で出来ました。
    スーパーサイズにはトルク20kgは必要かな?
    OPTION No.1でもその後スーパーハイトルクサーボSC-1256TGが出ましたが、もう少し早く発売されていれば・・・
    重量の負担が大きく、今度はデフギヤがイカレちゃいました。

    コメント by kazuto | 2009年 3月 17日 | 返信

    • 2mm厚のうち半分の1mmまではわりとサクッと切れたんですよ。でも残り1mmがぜんぜん切り進められなくて苦労しました。
      今度はリューターを固定して糸ノコ盤のように使える工具を作ってみます。うまくいけばアルミの切り出し系のパーツ自作がどんどんできるようになる、かも。

      OPTION No.1の新しい取り扱いサーボが今日発表されてましたね。スーパーサイズにちょうどよさそうです。同一スペックのサーボの中では格段に安いんじゃないでしょうか。今回のBTA化で、作ったレバーのレバー比が足りてないかもしれません。その時はこういうハイトルクサーボが必要でしょうねー

      コメント by モリカワ | 2009年 3月 17日 | 返信


コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。