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RCロッククローリング、クローラー情報

■憧)チューバーフレーム!(3)

前回に引き続き、続けて2日、素敵なチューバーフレームを集めてみました。    

(その他のチューバーフレーム紹介記事はこちら)
HULKWerksのPoison IVY

HULKWerksのPoison IVY

 

其の壱。

まずはスケールチューバーから。HULKWerksのPoison IVYというチューバーフレームだそうです。実車ベースなんでしょうか、相当出来がいいです。

 

 

 

 

 

 

補強箇所がよく分かります

補強箇所がよく分かります

 

塗装前のIVYです。要所要所に細いパイプで補強が入っています。

その補強も、たとえばドアの窓の部分が三角窓風に補強が入っていたりと実車のスケール感を活かした作りになっています。

加えて、スケール感に影響しない部分では細いパイプで目立たないように補強したり、曲線パイプをほとんど使わず直パイプを切ってつなぐような合理性も見られます。旨いです。

 

 

 

 

 

 

試作?制作途中?

試作?制作途中?

 

上の写真と見比べると、ロウ付けがイモになっているので、これは制作途中?

ボンネットや屋根の線がわずかに前傾姿勢になっていたり、リヤのホイールハウスが斜め内側に立体的にえぐれるようなラインを作ってあったり、実車のクローリングマシンのスポーティーさが活き活きと伝わってくるプロポーションです。

 

 

 

 

 

 

 

ピックアップのデッキがパイプ

ピックアップのデッキがパイプ

 

其の弐。

スケールピックアップです。

リヤデッキとフロントフェンダーがパイプ化されています。チューバーフレームといっても、車体全体をチューバー化せずにこのくらいのチューバー具合もアリなんですね。

これもスケール系なので、ボディシャックルでリフトアップしているのを再現してあったりと芸が細かいです。

 

 

 

 

 

 

 

チューバーボディとシャシーの組み合わせ

チューバーボディとシャシーの組み合わせ

 

其の参。

市販品ですが、シャシー+チューバーボディの組み合わせ例です。

シャシーとボディのつなぎ箇所が少ないので転倒したときにつなぎ箇所だけに衝撃が加わるのが心配ですが、その衝撃を逃がすようにか、シャシーはシナリのあるカーボンになってます。

今回僕もチューバー「ボディ」で行こうと思っているので、シャシーと接合する箇所にピンポイントに衝撃が伝わるのは配慮しなきゃいけないですね。

 

 

 

 

 

 

NEMMSIS

NEMMSIS

 

其の四。

今まで見た中で、一番施工精度が高いチューバーです。ロウ付け箇所の丸め方、プレートとチューバーの接合の一体感。

奥側のリヤダンパーステーとロールオーバーバーのつなぎ部分の滑らかさ、ドアの内側のパイプの曲げの滑らかさ、フロントダンパーステーの保護パイプのアール、どこを取っても美しすぎます。

 

 

 

 

 

 

 

TCSのGOPHER(chromeカラー)

TCSのGOPHER(chromeカラー)

 

其の伍。

本日の最後は、NEMMSISとは対照的な、今まで見た中で一番シンプルなチューバーフレームです。

これはあのTCSがプロデュースした「GOPHER」という商品だそうです。ここまでパイプの本数が少ないものも初めてですし、ダンパーステーの取り付け位置も選択肢を与えず、前後1箇所ずつ固定になっています。

パイプも大量生産前提の機械曲げなのでNEMMSISと違って鋭角に曲がっています。

 

 

 

 

GOPHER大量生産中。

GOPHER大量生産中。

 

はい。大量生産中です(笑)

まるでスターウォーズのドロイドの行列のようです。

chromeカラー以外に赤もあるようです。

 

あまりにシンプルなので車体につけたときの姿が想像しにくいですよね。その姿は・・・

 

 

 

 

 

こんな姿になります。

こんな姿になります。

 

こういう感じらしいです。

スーパークラス用のチューバーフレームなんですね。キャビン部分はなくてもよさそうなデザインです。純粋に車っぽく見せるためだけのオマケという割り切りよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こうしてみていくと、いろんな考え方でいろんなバリエーションが作られているんだなーというのがよくわかります。

スケールチューバーはリアリティを、コンペチューバーでもハンドメイドのものは美しさを、勝ちに行ったコンペチューバー商品や普及量産品は潔さが清々しいほどの合理性を。

 

チューバーフレーム、チューバーボディは自由に作ればいいんだな、と改めて理解しました。さて僕のキングさんはどんなチューバーにしましょうかね。コンセプトは「誰でも作れるチューバー」なんで、特殊なことはせずに簡単に、かつできるだけ美しく作ってみたいと思います。

 

(その他のチューバーフレーム紹介記事はこちら)

2009年 3月 21日 - Posted by | すべて, RC Rock Crawler, TUBER | , , , , , , , , , , , , , ,

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