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RCロッククローリング、クローラー情報

■クローラーキングのチューバーボディ(試作の試作)

3回にわたってチューバーフレームを見てきましたが、この勉強の結果をうちのキングさんに反映すべく、クローラーキングのチューバーボディの試作に入りました。

試作の試作という段階で、まずはボディの形状をどうするかを決めるために、ほそーい針金で作ってみました。パイピングを入れる場所、タイヤ・ダンパー・バッテリーなどとの干渉のチェックが目的ですので、見た目はヨロヨロです。

 

ボディを下げてみました。

ボディを後ろに下げてみました。

 

こんな風になりました。

バッテリーが邪魔でロールしたときに干渉が多いので、ボディを思いっきり後ろに下げてみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

もとのボディはバッキバキ

もとのボディはバッキバキ

 

これが元のボディです。転落したときにボディがバッキバキになってしまいました。割れた理由はモーターがボンネットに干渉していたからで、落ちたひょうしにモーターでボディが押されて割れてしまったようです。

なので、チューバーボディ化するにあたってはモーターやバッテリーの干渉をまず回避する方法を考えました。それが「思いっきりボディを後ろに下げる」でした。

元のボディはハマーのH2Tというトラック型のものがベースなのですが、その荷台部分をばっさりナシにして、ボンネットとキャビンの部分だけでチューバーを作ることにしました。ボンネットは元のボディから流用します。

 

 

 

 

φ1.6mm×100mの細い針金

φ1.6mm×100mの細い針金

 

実際に作る時は、以前ご紹介した

・φ5mm×1mアルミ棒:メインフレームにあたる、強度が必要な箇所に使用します。

・φ2.6mm×23mステンレス線:硬いですが、曲げられます。トラス構造にして強度を出します。

・エアツール用ゴムチューブ:ステンレス線を通す皮膜の役割です。ピアノ線の食い付きを良くする目的もあります。

・φ0.6mm×21mピアノ線:ロウ付けではなくピアノ線で結わいて作ります。

を使いますが、試作の試作ぐらいの現段階はφ1.6mmの鋼線で作りました。

 

柔らかく加工しやすいのですが、クネクネしてるのでマッスグにするのが難しく、試作段階の見た目が悪いです。

 

このくらい後ろに下げてます。

このくらい後ろに下げてます。

 

試作の試作でいろいろ課題がわかりました。

・ボンネットを後ろに下げると思いっきり車高が上がって腰高に見える。

・このボディの幅だとリヤのダンパーが干渉してしまう。

・ボディサイドはもっと下までないとシャシーに取り付けられない。

・バッテリーのケーブルが邪魔。

うーん、もっと低重心のスタイルにしたいので、ボディを後ろに下げる以外の作り方も含めて、どんなカタチにするかを考えてみたいと思います。

試作の試作な作り方だと手軽にいろんなバリエーションが作れるのがよいですね。これを作るのに1時間でした。

2009年 3月 22日 - Posted by | すべて | , , , , , , , , , , , , , ,

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