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■(4)Bully2アクスル切ったり削ったり

昨日は舵角アップのためにステアリング周りの切削を行いましたが、今日は重心を下げるためにリヤのギヤボックスの「おにぎり」をカットしました。

おにぎりカット前のギヤボックス

おにぎりカット前のギヤボックス

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こちらが元のギヤボックスの形状です。

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おにぎりカット後のギヤボックス

おにぎりカット後のギヤボックス

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これを、おにぎりカットするとこんな形に。28g減りました。

まだこれでも削り足りない部分があり、引き続き明日も少し削る予定です。

たとえば左側のケースの上のリブの中にネジ穴が2つ並んでいますが、その右側をなだらかにするだとか、右端のネジ穴は潰して肉厚な部分を削るだとか。

左側の方が大きいんですが、実は左はカット後90g、右は87gとほとんど変わりません。それはなぜかというと・・・

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段差の右側はアルミの塊

段差の右側はアルミの塊

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右側のケースを表から見たところですが、モーターを収めるために大きく段差が取られています。

この段差の上の段の右側は、裏側も肉抜きされていないアルミの塊になっています。ここが非常に重いので、あまり重さが変わらないんじゃないかと考えています。

sLug.Bully2に使っている小型ブラシレスモーターはマウントを使って固定しますので、この段差自体は不要です。右側のアルミの塊部分はガッツリ削ってしまおうと思っています。

他にも何箇所かケースに穴を開けても大丈夫そうです。できるだけ上になる部分を軽量化して重心を下げます。

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ものすごい厚さ・重さのギヤ

ものすごい厚さ・重さのギヤ

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今の状態で、ケースだけなら90g+87g=177gです。でもこれにギヤを組み込むと291gありました。つまりギヤとベアリングが114gあるということです。ご覧のとおり、Bully2のギヤはすごい厚みです。1個あたり30g近いというのは相当な重みです。

焼入れされているので相当硬いはずですが、強力なドリルの歯を買ってきて、このギヤに穴を開けて軽量化しようと思います。

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・・・とここまで、じゅげむさんの受け売りです♪

ギヤに穴を開けて高重心部分を徹底的に軽量化するというのはすごい発想ですね。このギヤの肉抜きはおにぎりカットに続いて相当効きそうです。

あ、ちなみにBergのギヤはこれよりずっと薄いので穴を空けると割れるそうです。ご注意を♪

2009年 7月 24日 - Posted by | すべて, Bully, sLug.Bully2 | ,

8件のコメント »

  1. モリカワさん おはようございます。

    おむすびやってしまいましたね・・。走行性の為とはいえ綺麗なBully2アクスルをぶった切ってしまうなんて勇気がいります。でもスケルトンの時計のようにギアが見えるのも機械っぽくてカッコイイかもしてません。出来上がり楽しみにしています。

    焼きの入ったギアの切削も相当大変だと思いますが頑張ってください。ドリル刃も紹介してくださいね。

    コメント by gotochu | 2009年 7月 24日 | 返信

    • gotochuさん
      サックリおむすびカットやりましたよーノコギリがなくてリューターで削り落としたので金属粉がすごかったです。

      おむすびカットして金属の地肌がピカピカ光っているアクスルもキレイなものですよ(笑)

      これから穴あけ加工も加えるので、さらに機械式時計みたいになっていきます♪そこにチラ見せするギヤに穴が開いているとさらに美しい・・・かも?ドリル刃は明日買いにいきますのでご紹介しますねーボール盤がほしいなぁ。

      コメント by モリカワ | 2009年 7月 24日 | 返信

  2. ぶ、ぶ厚いですねー。
    この時期にここまでやりますか~。見習いたいです。

    私はBTA化に踏み切れなくて思案中。フロントサスペンションとロアリンクの取り付け部分を作成中なんですが、取り付け位置が上がり角度も変わってしまうため恐ろしいです。

    ギアの肉抜き、もうひとつ同じパーツがないとこれまた恐ろしいですね。
    私の場合は、同じマシンを2台用意してから取り掛からないと、やれそうに無いです。

    コメント by NUMBER5 | 2009年 7月 24日 | 返信

    • NUMBER5さん
      ギヤ、こんなに分厚いとは思いませんでした。そりゃ重いはずです。
      この時期にこんなハードなことをやってるのはよくないんですけど、雨で走り込みできないので制作作業を続けてます。本当はマシンの調整は止めて、現状の車体に慣れる方がいいんですけどねー

      BergのBTA化、相当V字のステアリングワイパーを使っているもの以外見たことがないですね。成功したらヒーローです♪しかしリンクの取り付け角度が変わると車高調整がうまくいかなくなりそうで怖いですね。

      ギヤは予備を持っていません♪ぶっつけ本番で穴あけします!まー大丈夫でしょう。

      コメント by モリカワ | 2009年 7月 24日 | 返信

  3. ごつすぎですね。
    Berg/CRLのそれは半分くらいの厚みしかないので・・・
    だからギヤボもゴツイ。
    いろいろと大変そうですが、弄り甲斐のあるマシンですね、Bully2。

    コメント by #のひと | 2009年 7月 24日 | 返信

    • #のひとさん
      やっぱりおむすびカットよりギヤの厚さに目がいきますよね(笑)
      ギヤボがでかいのもこのギヤを収めるためか。厚みを半分にしてギヤボを小さくしてほしい!
      Bully3あたりではそうなるかも?

      コメント by モリカワ | 2009年 7月 24日 | 返信

  4. どんどん大胆に削っていらっしゃいますね。
    あと、ギアも肉抜きされるのですね。すごいなぁ。

    後追いになってしまって大変申し訳ありませんが、とても勉強になります。
    ありがとうございます。m(__)m

    私も、やっと超硬カッターという小さなビットの2本セットを買ってきました(結構高かった –;)。
    時間を見つけて、削っていきたいと思います(笑)

    コメント by 坊主 | 2009年 7月 26日 | 返信

    • 坊主さん
      もー削り始めたら楽しくてしょうがないです(笑)
      どのアクスルを見ても「削れるところはないか~?」とナマハゲのような声が出てしまいそうなほど、削りたくなります:-p

      ほとんどがじゅげむさんの受け売りなので僕も後追いなのですが、ギヤの穴あけは難易度が高かったです。

      新しいビットを手に入れたんですねービット次第で削るのが相当楽になりますよ。でも散らかってもいい場所で、できればゴーグルをつけた上で作業する方がよいです。よく削れるビットを使うと本当にそこかしこに金属片が飛んで生きます。目に入るととても危険なのでご注意くださいませ。

      コメント by モリカワ | 2009年 7月 27日 | 返信


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