RC Rock Crawlers – Switch! –

RCロッククローリング、クローラー情報

■(8)擬岩モルタルセクションKAMA-Rock 進捗報告

うわー超久しぶり!なんとKAMA-Rock拡張の記事は、前回は5月10日でした。3ヶ月半ぶり!

今回は、ロックセクションというよりロックガーデンとして、階段を作り始めました。

枕木とレンガで階段作り

枕木とレンガで階段作り

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こちらが今回制作を開始した階段です。

枕木とベージュのスペインレンガの組み合わせで階段を造り始めました。

正規の作り方はもっと深く掘り下げて砂利と砂の層を30cmくらい作って、モルタルを打った上に枕木とレンガを固定するのですが、地面の上に直に枕木もレンガも置いて作っています。

下地に砂利と砂の層を作るのに深く掘り下げるのが大変なのと、モルタルを下地に打ってしまうと透水性がなくなるのでこの工法にしています。下が粘土質なので雨である程度固まるだろうという目論見もあり。

ただ、この工法だと水平を出すのが大変です。結局いい加減な水平取りで進めました。

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両脇には80kgくらいの天然岩を中心に、土嚢袋に土を詰め込んだものをモルタルで固めた擬岩で壁面を作っています。

塗装前の擬岩はパッとしませんが、きちんと塗装してやれば天然岩と並べても違和感がなくなるはずです。今回は天然岩と並べる前提で、普段の倍以上になる30mm~40mmの厚みでモルタルを塗って、カービング仕上げ(グラインダーで削って天然岩風に仕上げる工法)にする予定です。

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2009年 8月 29日 Posted by | すべて, Making of KAMA-Rock | | 2件のコメント

■(2)sLug.Bully2配線引きなおし

■(1)sLug.Bully2配線引きなおしで電動ガン用ケーブルを使ってメインワイヤーを制作したところまでお伝えしましたが、先ほどこのメインワイヤーのインストールが完了しました。

このメインワイヤーに限らず、メカ積み方法と配線方法はsLug.オーナーだけに公開される制作マニュアルページにも記載がないので、各自で工夫する必要がありました。このメカ積みや配線がsLug.の車高アップダウン機構に影響が出るのと、sLug.はメカ積みする場所や配線を通す場所が限られているため、そもそも難易度が高い作業でした。

僕も最初はがんばって工夫してみたんですが、やっぱりうまくいかず、結局じゅげむさんのsLug.の配線方法を参考にやり直すことにした、というのが前回までの顛末です。

配線をシャシーの横に移動

配線をシャシーの横に移動

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そしてこれが今回施した配線の取り回しです。

メインワイヤーは今までのシャシーの中ではなくシャシーの横に、限りなく直線になるようにしました。今までは車高アップダウンでケーブルが曲がるようにしていたんですが、この配線方法ではほとんど曲がりません。若干フロントに近い部分が緩やかに曲がるだけです。

配線の位置変更以外にもたくさんの工夫と変更をしました。

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2009年 8月 28日 Posted by | すべて, Bully, sLug.Bully2 | , | 4件のコメント

■(1)sLug.Bully2配線引きなおし

KOMATSUの家族旅行の話だけじゃーなんなので、RCの話題も。本当は新しい機材のご紹介をする予定だったんですが、まだテストできていないのでちょっと後回しにします。

今回は、以前購入した電動ガン用の細い電源ケーブルを流用した、メイン配線の引きなおしをお伝えします。

じゅげむさんのC-sLug.の配線を参考に。

じゅげむさんのC-sLug.の配線を参考に。

sLug.Bully2の場合、車高のアップダウンに対応できるようにケーブルの引き回しに余裕を持たせる必要があります。が、このケーブルの引き回しの仕方によって車高アップダウンのスムーズさが大きく変わります。

今までの配線だと車高アップする時に配線を曲げることにパワーが食われて、車高が上がらなくなったり下がりやすくなったりしていました。また、車高アップしたときにシャシーの前端の「ツメ」に配線が噛まれたりしていて、配線がかなりの悪影響になっていました。

そこで今回配線の引きなおしです。車高アップダウン動作の改善目的に加えて、今までのシリコンケーブルは非常に重かったので、電動ガン用の薄い皮膜のケーブルに交換することで軽量化にもつながります。車両総重量の軽量化が目的ではなく、車軸より高い位置の重量物を徹底的に軽量化することで低重心化することが目的です。

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2009年 8月 26日 Posted by | すべて, Bully, sLug.Bully2 | , | 6件のコメント

■コマツテクノセンタ

重機メーカーのKOMATSUが毎年春・夏に開催している子供向けの重機デモンストレーションを見に伊豆のコマツテクノセンタに行ってきました♪

大人気イベントで、開催日の2ヶ月ほど前に参加募集が開始され、抽選で150組の家族が招待されます。今回の当選倍率は4倍とのことでした。

伊豆は8月とは思えないほど涼しく、超快晴にも関わらず気温は26度くらいでした。KOMATSUイベントじゃなくても伊豆に行きたくなります。

アリエナイ大きさのホイールローダーにも乗れる!

アリエナイ大きさのホイールローダーにも乗れる!

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超巨大なホイールローダーです。デモンストレーションを見た後はこうやって実際に運転席に登ったり(!)できます。

写真でも十分大きいなーというのが伝わると思いますが、間近で見るとそりゃーもうとんでもない大きさでした!

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2009年 8月 26日 Posted by | すべて, Event, Extra | コメントをどうぞ

■(2)FUTABA 6EX-2.4GHzのミキシング設定方法「前後独立駆動」

お待たせしました!FUTABA 6EX-2.4GHzのコンペ用ミキシング設定方法をお伝えします。

「コンペ用」と銘打ってはいますが、通常走行でも普通に使えます。「コンペ用」な部分は後ほど詳しくお伝えしますが、「モデル切り替え」を使うという操作方法をすることを前提としているところが「コンペ用」で、通常走行では「モデル1(MODL1、名称は4文字以内で付けられます)」のままで走ればOKです。

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では、6EXの設定方法をお伝えします。

■0:前提条件

・2モーターのMOA(Motor On Axle)の車両で、前後独立した2基のアンプを積んでいる必要があります。

・2.2クラスのコンペ用の設定のため、4WSは考慮していません。

・リバース設定、トリム調整は完了している必要があります。
→後述しますが、ミキシングONの時に前後モーターの回り始めがずれる場合、トリム調整でかなり解決します。

・6EXを「飛行機モード(ACRO)」で使用します。
→FF7ではスロットルカーブの設定切り替えを使用するためにヘリモードを使用しましたが、6EXの場合はヘリモードでは「ch2-ch3」間をミキシングすることができないため、飛行機モードのプログラムミキシング(PMIX1)を使用します。

・FF7ではスロットルカーブで「パワープレイモード」「通常走行モード」「慎重走行モード」の3パターンを設定し、さらにエキスポネンシャル (EXPO、ニュートラル付近の鈍感さ)を利用してさらに「超慎重モード」を設定しますが、
6EXの場合はスロットルカーブが(ヘリモードにできず)設定できないため、EXPOを数種類作って切り替えることで代用します。

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■1:スティックモードを「STCK2」に変更

STCK2のアサイン

STCK2のアサイン

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6EXの今回の設定では「STCK2」モードにする必要があります。

「STCK2」は左図の通り、デフォルトの「STCK1」から左右レバーの縦の動きを入れ替えたものになります。

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STCK2を使用する理由は、

1. デュアルレート(D/R)・エキスポネンシャル(EXPO)をフロントアンプに設定したい
2. D/R・EXPOはCH3には設定できない
3. 右手でフロントアンプを操作したい

→右レバーの縦レバーをCH2にしつつ、CH2にフロントアンプをつなぐ必要があるためです。

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STCK2wo

STCK2を使用

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●スティックモードの切り替え方法:
ModeボタンとSelectボタンを押しっぱなしにしたまま電源を入れ、上下レバーで変更します。

そして、受信機には「CH2=フロントアンプ」「CH3=リヤアンプ」を接続します。

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2009年 8月 24日 Posted by | すべて, Pro-po | | 4件のコメント

■祝♪10万人のご来訪!

今年の2月17日にこのブログ『RC Rock Crawlers – Switch! – 』を立ち上げてからおよそ半年、185日で、

延べ10万人のアクセス!

をいただきました♪

18年ぶりにRCを買い、本当に右も左もわからないところから始めましたが、こんなに短期間に多数のアクセスをいただき感謝感謝です!

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ネット上で知り合った方もスゴイ人数、実際にお会いできた数もスゴイ人数、、、クローリングも楽しいんですが、いろんな方とツナガルことが一方大きな喜び・楽しみになりました。ホントにラジコン再開してよかったなー、ブログ始めてよかったなーと思います。

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引き続き、個人的日記に留まらない後から読み返しても役に立つ情報を書いていきます。まーRC暦たったの半年の理解なので間違いは多数あると思いますし、偏った考えも偏ってることに気づかないで書いちゃうかもしれませんが、軽め軽めに(笑)突っ込んでもらえれば是幸です。

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2009年 8月 21日 Posted by | すべて, Extra, Pro-po | 16件のコメント

■FUTABA FF7-2.4GHz改造「カメラマウント2」

■FUTABA FF7-2.4GHz改造「バネ移植とカメラマウント」で背面に取り付けたカメラマウントですが、カメラの向きを車両に合わせようとするとプロポを体に対して正面に向ける格好になってしまうことが多く、うまく撮影できませんでした。

そこで最初はカメラマウントを削り込んでカメラがもっと上を向くようにしようと思ったんですが、どれだけ削っても一定以上の向きにならなかったのと、プロポを持つためのハンドルにカメラが当たってしまってハンドルを切断するしかないという問題がありました。

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ということで、考え方を変えて、カメラを超!一等地に移動させることにしました。

超!一等地とはもちろんココ!

アンテナの位置にカメラマウントを移動

アンテナの位置にカメラマウントを移動

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もともとアンテナがあったところです(笑)

ここならどんな角度でもカメラを向けることができますし、カメラの種類も問いません。

アンテナはクランプで留まっているだけなので、裏側からゴムパッキンをはずしてクランプを押し込めば簡単にはずすことができます。

アンテナ線が基盤に刺さっていますが、ここは小さなコネクタ形状になっているので、引っ張れば取れます。

アンテナを取り外したら、空いた穴にスプリングワッシャーを入れたネジを通して、外側に小さいスプリングワッシャーを入れてネジ留めすれば完成。非常に簡単です。

(外側にワッシャーを入れるのは、アンテナが回転しすぎないように段差が作られているのを避けるためです。実際にやってみる方がいれば気づくと思いますので、取り付けて斜めになるようならワッシャーを入れてみてください。)

で、はずしたアンテナはもちろんここに引越し!

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2009年 8月 18日 Posted by | すべて, Pro-po | | 2件のコメント

■(2)綺麗な貼りウェイトの積み方

■(1)綺麗な貼りウェイトの積み方でウェイトそのものの作り方はご紹介したんですが、このウェイトが使える前提条件に致命的な問題がありました。

坊主さんのご指摘の通り、ホイールがこのウェイトを納めることができる形状でないといけない、のでした。

正直なところ、ホイールの内側をマジマジと見たりオフセットについてきちんと考えたことがなかったので思慮が浅かったと反省しています。

そこで、手持ちのホイールを比較して形状のバリエーションを整理し、この貼りウェイトが積める条件を数値化しようと思います。

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今回用意できたのは5種類です。

RC4WD BLACK BEADLOCK WHEELS 2.2 TIRES 12MM SUPER NARROW

RC4WD BLACK BEADLOCK WHEELS 2.2 TIRES 12MM SUPER NARROW

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1. RC4WD BLACK BEADLOCK WHEELS 2.2 TIRES 12MM SUPER NARROW

今回ウェイトを納めることができた、sLug.Bully2のフロントに履いているホイールです。

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RC4WD RAMPAGE 2.2 NARROW BEADLOCK WHEELS

RC4WD RAMPAGE 2.2 NARROW BEADLOCK WHEELS

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2. RC4WD RAMPAGE 2.2 NARROW BEADLOCK WHEELS

sLug.Bully2のリヤに履いているホイールです。

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クローラーキング2.2に標準装着のホイール

クローラーキング2.2に標準装着のホイール

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3. クローラーキング2.2に標準装着のホイール

メーカー不明です。手持ちのホイールの中で最も幅広で、リム幅が40mmあります。

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G-made GTビードロックホイール

G-made GTビードロックホイール

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4. G-made GTビードロックホイール

プラスチックホイールです。ビードロックリングもプラスチックです。リム幅34.5mm。

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Pro-Line 8 shooter

Pro-Line 8 shooter

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5. Pro-line 8 Shooter

プラスチックホイールですが、ビードロックリングはアルミです。超ナローなリム幅29mm。

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たまたま、坊主さんが持っているホイールを全部持っていました(笑)

上記の通り、普段はこうやって「表」側しか見ないことが多く、公式サイトにも裏側の写真やオフセット値が記載されていないことがほとんどなので、実際にこうやって手にしてみないと選べないというのがキツイところです。

が、ここはインターネットワールド。公式サイトにない情報もユーザー情報を交換しあえばOK!とりあえず僕の持っているホイールで、「裏側」の値を拾ってみたいと思います。(本当は全部のリム幅や重量なんかも測定したかったんですが、今sLug.に装着しているホイールをバラすのが大変なので、今回は裏側のHEXナット周辺の値だけ拾ってみます。)

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2009年 8月 17日 Posted by | すべて, Bully, sLug.Bully2, Weight, Wheel | , | 4件のコメント

■(1)綺麗な貼りウェイトの積み方

■(1)sLug.Bully2セッティングではあまりにもキタナイ貼り方だったウェイト。奈良トラの前夜祭でじゅげむさんに綺麗な貼りウェイトの積み方を教えていただき、作り直しました。出来上がりの見た目も非常に美しく、塊ウェイトのような形状です。ちょっとコツが必要な、その貼り方をご紹介します。

3層貼りの扇形ウェイト

3層貼りの扇形ウェイト

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まず、これが完成状態です。

形状が綺麗で、両端の5gのウェイトを折り返して包んであるので脱落の危険性も減ります。

奥にも細く貼ってあったりして、この写真だけではどのように貼るのかが分かりづらいので、積層構造と貼る手順をイラストにしてご説明します。

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2009年 8月 15日 Posted by | すべて, Bully, Crawling mania, sLug.Bully2, Weight | , | 14件のコメント

■FUTABA FF7-2.4GHz改造「バネ移植2」

以前FF7の左レバーの横の動きをニュートラルに戻すバネとシーソーを右レバーの縦の動きに移植した直後に、このバネとシーソーをメーカーに注文してありました。奈良トラには間に合いませんでしたが、2週間ちょっとでパーツが入荷したので今回取り付けました。

FF7と6EXのバネパーツたち

FF7と6EXのバネパーツたち

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フタバ産業さんにパーツの取り寄せをお願いしていたのですが、パーツ単品で取り寄せたのは初めてだったようで部品番号がわからず、写真をメールで店員さんにその場で送って注文することになりました。このブログに写真を載せておいたのでその場でiPhoneで写真をメール添付して送信。写真を撮っておいてよかった~

FF7用に加えて6EX用も同時に注文しましたが、FF7の部品点数が4点なのに対して6EXはシーソーとバネの2点だけとパーツ構成が違いました。バネも長さが違う別のパーツです。FF7と6EXにこのへんのパーツの互換性がないのは意外でした。

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2009年 8月 13日 Posted by | すべて, Pro-po | , , | 24件のコメント