RC Rock Crawlers – Switch! –

RCロッククローリング、クローラー情報

■michiakiさんのSYKES.Bully2

今日、ご近所さん@茅ヶ崎のmichiakiさんがBully2+6EXのマシンを持ってうちに遊びに来ました♪以前大雨の中KAMA-Rock用に岩をいただいた方です。

残念ながら雨だったので走れませんでしたが、KAMA-Rockに遊びに来たのはmichiakiさんが初めてです。

左がmichiakiさんのマシン、右は僕のsLug.

左がmichiakiさんのマシン、右は僕のsLug.

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michiakiさんのマシンはアクスルがBully2、シャシーにモントラックスのSYKESというマシンです。フロントをドゥループにしたRCTRAXの前後ダンパーを装着しています。

今日michiakiさんがうちに来たのは、どーーーーやっても低速時にガタガタガタ・・・・という挙動が取れなかった問題を解決するためでした。

アンプはenRouteのBergアンプ×前後、モーターはenRouteのProton1400KV、バッテリーはenLIPO 3セル1000mAhというenRouteづくしの駆動系メカです。

これが低速の走り出しでは必ず「ガタガタ・・・」となってしまい、マトモに走れません。問題点を整理しながら原因を探っていきます。

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スティックプロポが3台。6EXはマイチェンしてました。

スティックプロポが3台。6EXはマイチェンしてました。

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マシンより前にプロポの設定を確認してみます。

ミキシングは問題なく設定されています。それ以外の設定は入っていませんでした。

フロントの操作が左に割り当てられていたので、右レバーをフロントに割り当てる効能を実走で見てもらって、右レバーをフロントに変更しました。

右レバーの縦の動きに戻りスプリングが移植されていなかったので左レバーの横の動きから移植しました。

念のためEXPOを-40%に設定してみましたが、低速のガタガタは変わりませんでした。

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次にアンプの設定を確認します。

プログラムカードを挿して、標準の「全部Full MAX」なのを確認しました。まず初めにスロットルの出始めをhighから少しずつ落としていきます。

・・・何も変わりません。

次にドラッグブレーキの効きを少しずつ弱めます。最後にはドラッグブレーキオフにしてみましたが、やっぱり変わりません。

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そもそも、ドラッグブレーキが全く効いていません。ディグの小回り操作をしても後輪はダラダラと回ってしまいます。

ためしに僕の手持ちの新品未使用のBergアンプと交換してみましたが、低速のガタガタは解消せず、ドラッグブレーキが全く効かない症状も変わりません。

どうやらアンプそのものは問題ないようです。

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Proton1400が原因か!?

Proton1400が原因か!?

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ここでじゅげむさんに電話で相談。症状とテスト結果を伝えて考えられる原因についてアドバイスをもらいました。

おそらくProtonが大容量すぎるんだろうとのこと。正式な資料がないのでわかりませんでしたが、9極なのかもしれないとのこと。極数が多すぎてこの電力では停止時にもドラッグブレーキ分にも足りないほどなのかもしれないと。

これだと解決方法はモーターを交換するしかありません。。。

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Bergアンプ+3セル1000mAhのバッテリーで回せないモーターって、どういう使用意図で設計されたモーターなんでしょう・・・4000mAhとかデカいバッテリーなら回るのかもしれませんがクローラーでは使いませんし。。。

最善の対処として、じゅげむさんにenPower2212を2発お願いしてみました。これなら僕のsLug.で低速も滑らかなのがわかってますからね。

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Proton1400は僕のBastard Jr.ロックレーサーに使おうかなーと考えていたモーターでした。今日貸してもらってBastard Jr.に積んでみようとしましたが、モーターのアウター缶が長すぎてシャシー内に収まりませんでした。加えて低速のギクシャクやドラッグブレーキが効かないことなど、Protonを注文する前にわかってよかった。

Bastard Jr.には2208-15002208-1300、または2830-1300ならイケルかなーと考え中です。やっぱり26-3800KVは無茶だったようで。

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michiakiさんが走れるようになればご近所なので一緒に走る機会もたくさん増えそうです。早く走れるようになるといいですねー

ひとまずモーターの対処ができるまでに、ドゥループセッティングがための「尺取虫現象」を何とかしましょうかね。たぶん普通に4リンク4ダンパーにした方が走りやすいと思いますよー

2009年 10月 24日 - Posted by | すべて, Bully | ,

6件のコメント »

  1. スイッチさん、こんばんは。
    ちょっと、思ったのですが新しいsLugって販売したのですか?
    今度こそ新車を買おうと思っています。
    スイッチさんのsLugも新型なのですか?ラジマガに掲載されている、sLugってリヤにダンパー付いてますよね?
    私も欲しいです

    コメント by BRRGマン | 2009年 10月 27日 | 返信する

    • BERGマンさん
      僕のsLug.はラジコンマガジンに掲載されている新型「C-sLug.」ではなく、ふつーのsLug.ですよ~

      リヤにダンパーが付いていたり、車高を下げた状態で走り続けるのが前提になっていたり、低車高時の車高が最初から数cm高かったり、車高アップダウンでのホイールベースの差がほとんどなかったり、ホイールベース最長になるはずの低車高時でも317mm以内に収まっていたり、RC4WDの細いダンパーが使えるようになっていたり、クロックド加工が不要になっていたりと、ふつーのsLug.とC-sLug.には相当な違いがあります。

      その中間地点で、ふつーのsLug.に可能な限りのC-sLug.パーツを移植した「C-sLug.コンバージョン」というのもあるにはあります。僕みたいな従来のsLug.ユーザー用のパーツを組み込んだ状態ですが、完全にC-sLug.にはなりきれません。

      sLug.は「普通のリグが走れないような場所を登る」には最強なんですが、コンペでは全長が長いことが災いすることもあるようです。逆にC-sLug.はコンペ専用のようなスペックで、とある試合では2位に200点差が付いてしまったこともあるそうです。ただしフリー走行ではsLug.では足が届くところもC-sLug.は足が届かずに登れない、ということが起きます。

      なので何をしたいかによってsLug.がいいかC-sLug.がいいか、選ぶ必要がありますね。特徴的な車高アップダウンの動きを楽しみたければふつーのsLug.の方が車高の変化やホイールベースの変化が大きいので良いです。C-sLug.はある意味sLug.らしくないというか。でもコンペ最強です。

      その新製品のC-sLug.はちょうど最終テストが終わったところだそうです。すでにバックオーダーも入っているようなので順番待ちにはなると思いますが、クロマニショップに直接問い合わせしてみてください。

      ちなみに、C-sLug.にBergアンプをセットで買うと、じゅげむさんがヒートシンクを削り込んで軽量化したスペシャルなBergアンプに加工してくれるそうです。僕も今ヒートシンクを削る加工をやってますが、自分でやると結構大変です・・・熱を持つので一気に削るとアンプが壊れちゃうんですよね。

      sLug.は構造が特殊で他の車種のノウハウだけでは組み立てすらできない部分がありますので、サポート付きの新品を買うのが必須かと。購入金額の半分くらいはサポート料金のようなものです。そのサポートの価値は購入金額の1万倍くらいありますが♪

      #ちなみにちなみに、スイッチってーのはこのブログの名前でして。僕はモリカワって本名でやってまーす。

      コメント by モリカワ | 2009年 10月 27日 | 返信する

  2. モリカワさん>
    HN間違い、大変失礼しました。
    C-slugとSlugの違いよーーくわかりました。
    コンペに出ると事を前提とするならC-slugが良いと言う事ですね。
    私の場合、奈良ぐらいしか出ないのでSlugのままの方が良いですねぇ
    でも、モリカワさんの言われるサポートが受けられないのが寂しい限りです。周りにもSlugユーザーが居ないので教えてもらう事も出来ませんので。
    奈良で大阪のジャッジの方にC-sLugは2台でて居ると聞いたので、新発売したのだと思っていたのですが、メーカーの方達だったのですね。
    どうりで、少ないはずです。コンペクラス4位、モディ3位の方達がC-sLugだったと記憶してますが????←メーカーの方?ワークス?
    ちなみに、c-sLugはBERG1の足回りでも装着可能なのでしょうか?

    コメント by BRRGマン | 2009年 10月 27日 | 返信する

    • BERGマンさん
      16年~17年前から10年近くSwitchをハンドルネームに使ってはいたのでマチガイじゃないんですよ(笑)今は本名でやってます。

      先日の奈良トラ第4戦ではC-sLug.はおっしゃるとおり、開発者であるクローリングマニア店長のじゅげむさんと、第3戦では普通のsLug.でモディファイクラス初参戦・初優勝の快挙を成し遂げ、今回もC-sLug.で3位の表彰台をゲットしたLeafさんが使ってました。Leafさんはお客さんですが、試作機で参戦されていました。

      最終テストである奈良トラでC-sLug.の改良すべき点が明らかになったようなので、もうすぐ売られるんじゃないかと思います。でもバックオーダーが裁けるまではもしかするとクローリングマニアのECサイトには掲載されない、かも?(直接問い合わせをすると実は在庫がある、ということが多いので、僕も電話で問い合わせをするようにしてます。)

      ふつーのsLug.の方が動きが楽しいんですが、C-sLug.も欲しい・・・2台持つとたぶん片方を使わなくなるので僕も悩み中です。コンバージョンに留めておくかなー

      C-sLug.がBERG1で使えるか・・・はわからないです。今のところBully1・Bully2と組み合わせたものしか見たことがないです。
      サポートを受けながら組み立て、セッティング出しはできるものの、アクスルと一緒に購入した方が何かと幸せになれるはずです(笑)sLug.と一緒に買うと付いてくるアクスルは標準状態じゃなく、ちょっと加工されているとか、その加工を前提としてマニュアルが書かれているとかいうのもあって、シャシーだけ手に入れるとかよりずっと後々が楽です。

      sLug.はセッティングがちゃんと出ると、僕程度の走行経験でもトンデモナイところを走れたりします。せっかくなのでパーフェクトなsLug.のポテンシャルを感じてもらいたいですねー

      コメント by モリカワ | 2009年 10月 27日 | 返信する

  3. モリカワさん>
    こんばんはーー。お客さんでも試作機貸してもらえるのですねぇ
    羨ましい限りです。
    モリカワさんも貸してもらえるのですか?その時は是非、じっくりと見せてくださいねぇ。なかなか見れる物ではないですから。

    BULLYのアクスル買おうか、思案中です。

    コメント by BRRGマン | 2009年 10月 28日 | 返信する

    • BERGマンさん
      いやー貸してもらえるなんてことはモチロンなくて、買うんですよ。
      そういう意味で「お客さん」ですが、ニュアンスはまるで違います。

      試作機だからセッティングが十分でない状態、というか買うときはどんな仕様かも知らずに1ヶ月以上待つことも了承して、じゅげむさんを信頼して先行試作機状態で、シャシーとかの部分部分でなく車体まるごとを買うんです。もちろん全員が買えるわけじゃありませんが。

      で、入手後に開発へのフィードバックをしながら徐々にセッティングが出てきて、少しずつ部品のバージョンアップもされ、最終的に製品版と同等になるわけです。

      じゅげむさんに信頼されつつ、そういう開発プロセスにお付き合いをする覚悟をしてプロトタイプを先行で触れるというもので、決してお手軽に貸してくれるってものじゃないです。もちろん開発中のマシンですから外部に情報は漏らせませんし、今の段階でも写真の掲載はやめてね、という状態ですよ。

      誤解もあると思うんですが、この辺は商売抜きの強い思い入れや人間関係の話なのです。

      とりあえず今日確認したところによると、C-sLug.はBully専用だそうです。Bullyはなかなか壊れないアクスルなので長く使えると思いますよ。

      僕もC-sLug.は手元にないのと、知っていてもココに書けない内容になるので、このやり取り以上の詳しいことを聞きたい場合はじゅげむさんにお問い合わせくださいませ。

      コメント by モリカワ | 2009年 10月 28日 | 返信する


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