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RCロッククローリング、クローラー情報

■sLug.Bully2の車高アップダウンができない問題の解消

昨日施したセンターダンパー固めが悪さをして、走行中に任意に車高アップダウンができなくなってしまいました。

一度車高が上がるとプロポ操作ではもう下がらない。一度車高が下がるとプロポ操作ではもう上がらない。

sLug.の場合、わりと必要に応じて勝手に車高が上がるんです。でも一度上がったらもう下げられない、んじゃ困ります。

ということで、今日はその解消のためにフロントダンパーを固めにセットアップすることにしました。

リヤもenPower2212ブラシレスに換装

リヤもenPower2212ブラシレスに換装

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その前に、リヤのモーターを交換しました。今まではフロントにenRoute 2212ブラシレス1000KV、リヤにはそれよりちょっと小さい960KVのモーターを使っていました。

これだと急な登りではリヤがストールして登れないことが多かったので、前後とも2212に統一してみました。

走った感じ、相当いいですね。逆にもっとトルクとスピードが欲しくなってしまいました。次にモーターを交換する時は2830あたりのモーターを狙ってみます。

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フロントダンパーを固めに仕上げる

フロントダンパーを固めに仕上げる

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さて今日の本丸。フロントダンパーの調整です。

今まではsLug.のキットに付属のバネに1300番のオイルをダンパーの半分くらい入れる、というセットアップでした。

これだと固めたセンターダンパーに対して弱すぎるようで、車高を変えようとするとすぐにフルバンプしてしまい、センターダンパーを押し返してくれません。

そこで今回はバネもオイルも固めなものに交換してみます。

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線径0.8×外径7.5×自由長34mm、16巻きのバネ

線径0.8×外径7.5×自由長34mm、16巻きのバネ

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バネは、たまたま手元にあったホームセンターで買ったコレを入れてみました。

元のバネは線径0.7、このバネは0.8となり、相当硬いです。

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左:新バネ、右:sLug.標準バネ

左:新バネ、右:sLug.標準バネ

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元のバネと比較するとこんな感じです。

全体の長さは短く、巻き数が多く、線径が太い。圧縮したときは巻き数が多いぶんだけ短くならないのが特長です。

これでも必要な分以上ダンパーはストロークするので、長さに関しては問題なさそうです。

この固さが吉と出るか凶と出るかは記事最後の実走テストにて。

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京商のシリコンオイル2000番

京商のシリコンオイル2000番

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次にオイルです。元は1300番を使っていましたが、今回は番手を上げて2000番を使うことにしました。

セオリーではバネを固くしたらオイルは柔らかくするものですが、今回は全体的に固くするのが目的なのでオイルも固めのものをチョイス。

オイルの量はダンパーの上面から24mmまで=ちょうど半分にしてみました。車高が上がっている時にしかオイルは必要としないのでこの程度の量でOKなはずです。

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この仕様でさっそくKAMA-Rockで試走です。雨で路面が濡れていてグリップしにくいんですが、何とか走れます。

ほー、これは、、、絶妙かもしれません。ギリギリ任意に車高アップダウン操作ができるようになりました。かといって必要以外では上がらないし下がらない。意図しない動きを一切しなくなりました。

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でも。なんか走りづらい。昨日の方がずっと走りやすかった。今日はものすごく横転しまくります。動きが妙で、昨日は楽に乗せられたラインが全くトレースできません。路面が濡れているのを除いても、この走りにくさは車体に原因がありそうです。

動きを観察してみると、どうやら右前輪が上がらなくなっているようでした。ロール角が足りなくて車体をめくってしまうようです。

バッテリー1パック分走らせて部屋に戻ります。

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車高ダウン時の左足上げは350ml缶1本分

車高ダウン時の左足上げは350ml缶1本分

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さっそく足上げテスト。sLug.は車高ダウン時の方がネジレ量が少なくなるので、車高ダウン時でテストです。

ちゃんと高く上がっていた左前輪はこんな感じ。350ml缶1本分が限界です。案外捩れない仕様。

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右足上げはNintendo DSの短辺が限界

右足上げはNintendo DSの短辺が限界

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対して、動きがおかしかった右前輪はNintendo DSの短辺が限界でした。これ以上大きなギャップを超えようとするとメクレてしまいます。

今まではもっと普通にネジレていましたから、今回のフロントダンパーが悪さをしている?

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いや、よく見るとネジレた時にロアリンクがギヤボックスに干渉しています。

今まではギヤボックスをガッツリ削っているのもあってロアリンクはギヤボックスに当たりませんでした。何が原因だかわかりませんが、ロアリンクの取り回しが変わってしまったようです。

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これではマトモに走れないので、リンクの張り方の確認をして、それでもダメならギヤボックスをさらに削り込むことにします。

フロントダンパーとセンターダンパーのバランスはこれで良い感じです。もう一度路面が乾いている時=グリップがいい時に車高アップダウンしすぎないか確認してみます。

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それと、昨日からうすうす気づいていたんですが・・・タイヤがパンパンすぎです。グリップが低く、「喰う」感じが希薄です。

やっぱりホイールに巻いたスポンジゴムの厚みが厚すぎるようなので、少し削って薄くしてみようと思います。

日曜の玉淀試走までにどこまでセットアップできるかなー。本当は明日はバッテリーマウントの位置を変更しようと思ってたんですが。。まーできるだけガンバリマス。

2009年 10月 30日 - Posted by | すべて, Bully, sLug.Bully2 | ,

2件のコメント »

  1. 全く同じことが起こりました。私の昨日右側ギアボックスをさらに削りこみました。

    原因は、1昨日の走り込みで、右側ロアリンクの曲げ角が変わってしまったのが原因と分かりました。

    早速ステンレス製のロアリンクの製作に取り掛かりましたが、どうしても曲げられません。虚弱体質!

    それ以外は順調で、今までのような車高アップ動作やダウン動作は全くやらなくなった代わりに、勝手に上がって欲しいところで上がり、下がって欲しいところでは下がるか、前掻きにて下がります。
    理想系かな?

    コメント by NUMBER5 | 2009年 10月 30日 | 返信

    • NUMBER5さん
      ちょうど昨日、じゅげむさんとC-sLug.コンバージョンキットについて話をしていたんですが、その時に「C-sLug.のロアリンクは幅が狭くなるからギヤボックスをもっと削らなきゃいかんですよ」と聞いていました。それに僕は「現状でもかなり削っていて全く当たってないから大丈夫ですよー」と答えた矢先、なぜか今まで大丈夫だったのが突然干渉・・・

      リンクが曲がったってわけじゃなさそうなので、取り付け角度かなぁ。
      あ、マルチリンクのネジがすごーく緩んでいたので締めなおしたんでした。もしかすると今までは緩んでいたおかげで干渉しなかっただけかも。。。

      日曜までにギヤボックスを削って対処してみます。

      車高アップダウンの挙動はかなりよくなりました。たぶんこれで行けるんじゃないかなー玉淀のグリップがどの程度かによるので、日曜に確かめてきます♪

      コメント by モリカワ | 2009年 10月 30日 | 返信


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