RC Rock Crawlers – Switch! –

RCロッククローリング、クローラー情報

■(1)JRプロポ製DS6301サーボ導入

No more 耳折れ!

ってことで急遽導入することにしたフルメタルジャケットなサーボ、JRプロポ製DS6301。サーボホーンを買い忘れてすぐに取り付けることができないので、今回はスペック的な比較などをやってみたいと思います。

やっぱり片側1mmくらい幅広いです。

やっぱり片側1mmくらい幅広いです。

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まずは僕が一番気になっていた、今までのハイテック製HS-7955TGより少し大きい、という点の比較です。

ちょっと写真が見づらいですが、幅を比較してみました。

やっぱり6301の方が「耳」の代が1mmくらい広いです。おそらくこのままだとBully2に倒立マウントさせる取り付け方だとダンパーステーに干渉して入りません。

ただよく見ると、ネジ穴の中心位置は同じです。ということはネジの取り付け位置が合わないということはないですし、7955TGより幅広い部分を削ってしまっても7955TG並になるだけ。材質が強いぶんだけ、7955TG並の面積になった耳でも強度は高いと判断できます。

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数字の上ではどのくらいの差があるのでしょうか。

スペック表で比較してみます。

Specification:
名称 JRプロポ DS6301 hitec HS-7955TG
トルク 33.0kg・cm(4.8V) 18.0kg・cm(4.8V) 24.0kg・cm(6V)
スピード 0.17sec/60°(4.8V) 0.19/60°(4.8V) 0.15sec/60°(6V)
重量 80g 62g
サイズ 34.5×19×40.5mm
※34.5mmは耳含まず?
40×20×37 mm
※40mmは耳含む?
その他 フルメタルケース・デジタルFET・リード長300mm
※本製品は4.8V仕様です。
コアレスモーター・チタニウムギア・アルミヒートシンク・
プログラマブル次世代高分解能・オーバーロードプロテクション搭載

肝心のサイズ表記は明らかに6301の方が大きいのに7955TGの方が大きい値になっているので、測定箇所の違いのような気がします。

重さの違いは18gもあります。車軸より上の重量を1g削るのに必死になっていたりするところに18gもの追加ウェイトがギヤボックスと同じ高さに来る・・・壊れにくいとはいえ悩ましいです。

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DS6301の箱の裏のスペック掲載

DS6301の箱の裏のスペック掲載

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一応公式には6301は「4.8V仕様」だと銘打たれていますので、これに6Vかけるのはメーカー保証外になります。

バッテリー(3セルLi-Po 11.1V)→外部BEC(電圧を下げる)→受信機→サーボ

という配線にしていますので、外部BEC(CC BEC)で4.8Vまで降圧してあげればいいのかな。受信機(Futaba R6004FF)が4.8Vで動くのかどうか確認が必要です。

もし受信機が4.8Vで動かないなら最近流行りのハイボルテージサーボと同じ配線と同じくサーボに降圧した電源を直接供給しないといけないですね。うーん配線が複雑になって面倒だ・・・

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大きさ比較はスペック表ではできなかったので、現物合わせで比較してみたいと思います。

高さの違いは僅か。ほぼ形状の違い。

高さの違いは僅か。ほぼ形状の違い。

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高さの違いは僅かにあり、やっぱり6301の方が大きいように見えますが、これは主に形状の違いとも言える程度です。

耳の位置はまったく同じでしたので、やっぱり実質的に高さは同じと考えてよさそうです。

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厚みは目視でも違いが分かる。

厚みは目視でも違いが分かる。

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次に幅と厚みの違いです。

幅はまったく同じでした。スペック表で大きく違う数字が書いてあって戸惑いますが、同じです。

厚みもスペック表の値とは違う結果です。スペック表では6301が19mm、7955TGが20mmとなっていますが、ご覧のとおり、明らかに6301の方が厚いです。

まぁ厚みによって積めなくなることはクローラーではあんまりないと思うので大丈夫かと。

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他に比較するとすれば、リード線の長さはまったく同じ、受信機に挿すコネクタの形状や配線の順番も同じでした。

サーボホーンは互換性がありません。これは注意が必要です。(ついウッカリ僕も買い忘れました。)

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耳の部分の幅の違いは、削るしかなさそうです。どのくらい削る必要があるか、実際に積む時に確認してみます。削り終わったらまたご紹介します。

サーボホーンが届いたら耳削りと走行インプレッションをお届けしまーす♪

2010年 2月 11日 - Posted by | すべて, Servo

2件のコメント »

  1. フタバのR6004FFは4.8Vで動作しますが(3.7〜8.5Vで動作)、CCBEC等で6V以下に
    してしまうとフェイルセーフに入る確率が高く、まともに走行できなくなりますよ。
    なので、受信機には6V送電、サーボにはさらにレギュレーターかまして(JRの専用品もあります)4.8Vに落とす、
    もしくはそのまま6Vでという方法がベターですね。
    4.8V仕様とうたってるものは基本的にNi-Cd/Ni-Mh4セルでの使用を考慮してるハズなので、
    6Vの定電圧かけるぶんには大丈夫だと思いますが・・

    コメント by ないと〜 | 2010年 2月 12日 | 返信

    • ないと~さん
      Ni-Cd/Ni-Mh4セルバッテリーであれば実際は5.5V近い電圧で、フェイルセーフが働く電圧自体が4.8Vより上かもしれないですね。
      だとするとCCBECで電圧を下げて受信機に供給するにしても4.8Vではなく5.5Vなどにする必要があって、厳密にはサーボに供給される電圧が4.8Vになりませんね。

      レギュレーターでサーボの分だけ電圧コントロールするのがベストなのはわかっているんですが、配線が複雑になってしまうのがイヤだったので6321HVではなく6301をチョイスした、ってところもあるので、とりあえず6Vで動作させてみます。(要はサーボをただ交換するだけ)

      念のために4.8V指定の6301に6Vかけると壊れるか?とショップの方に確認してみたところ、基本的には大丈夫だと思うが6Vかけた時にサーボホーンがプルプル震える症状が出るなら危険、プルプルしなければOK、とのことでした。

      JR用のサーボホーンが入手できたので、今夜時間があったらスコンブさんに積んでみます。耳削りと6V電圧問題の両方の検証ができます。

      コメント by モリカワ | 2010年 2月 12日 | 返信


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