RC Rock Crawlers – Switch! –

RCロッククローリング、クローラー情報

■タムテックギア バギーチャンプのタイヤをワイド化!

爆速化した結果、トレッドが狭くて横転しがちなタムテックギア バギーチャンプのタイヤを交換してみました。

交換したタイヤは、タムギアのカスタムでは定番の「ワイルドボア」用です。ノーマルのタイヤと比べてかなりワイドで、直径もわずかに大きいようです。

チャンプさんにワイルドボアのタイヤを装着!

チャンプさんにワイルドボアのタイヤを装着!

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こちらが換装したチャンプさん。ラグジー系カスタムみたくギラギラホイールになりました。

リヤもワイド化していますが、差が大きいのがフロント側。タイヤの材質もフロントが固めの樹脂で表面にピンも立っていないので、フロントが引っかかってハイサイド、という転び方は減りそうです。

今回はこの換装の比較をお伝えしてみたいと思います。
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ワイルドボアのタイヤ一式

ワイルドボアのタイヤ一式

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まず、調達したのはコレ。タムテックギア ワイルドボアの前後タイヤと前後ホイールです。

近所の模型店で普通に注文できたのが、なんだか不思議な感じです。ロッククローラー用のパーツってかなりマニアックな入手方法でしか手に入らないので。クローラーパーツもこのくらい楽に手に入るといいんだけどな。

パーツ代は2000円くらいでした。

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隙間テープ2列で代用

隙間テープ2列で代用

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で、さっそく換装作業と行きたいところですが、タイヤとホイールだけ買っても換装できない、ってことを買ってから気づきました・・・

タイヤのインナースポンジが必要ですし、ホイールとタイヤは接着しないといけないので瞬間接着剤が必要でした。

専用品は持っていないので、仕方なくインナースポンジは「隙間テープ」で代用、瞬間接着剤は「対衝撃用アロンアルファ」で代用しました。タイヤを接着したのは実は初めてです(笑)ビードロックホイールに慣れすぎて、外せない固定方法って違和感がありますね。

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1.5倍くらい広いリヤタイヤ

1.5倍くらい広いリヤタイヤ

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取り付ける前に、とりあえず大きさ比較をしてみます。

まずはリヤの幅から。約1.5倍というところでしょうか。形状がとんがっているので、若干ネガティブキャンバーになるチャンプさんでは接地面積は実は狭くなる?キャンバーの調整が必要かもしれません。

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ひと回り大きいリヤの直径

ひと回り大きいリヤの直径

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次にリヤタイヤの直径の比較です。

ひと回り大きいのがわかります。このぶんだけ最高速も上がりそうです。遠心力も高まるのでドライブシャフトなどの破損に注意です。

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フロントは2倍幅広

フロントは2倍幅広

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次にフロントタイヤの幅の比較です。

だいたい2倍くらい幅広い感じです。これならかなり安定感が高まりそう。

材質が硬いゴムで、かつ幅2倍だとかなり重くはなりますが、2WDなので負荷はかかりません。フロントが少し重くなることでウィリーも防げていいかも。

内側に縦にグルーブが入っているので横方向に滑りにくそうでよさそうです。

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リヤより直径の差が大きい

リヤより直径の差が大きい

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そしてフロントの直径比較です。

リヤより直径の差が大きいように見えます。これなら対ギャップ性能は高くなりそうです。でも硬いからどうかな?

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ノーマルのリヤトレッド

ノーマルのリヤトレッド

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単品比較が終わったところで、履かせた状態でのトレッド比較です。

まずはリヤのノーマルから。

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ワイドトレッドだけどキャンバーがキツイ

ワイドトレッドだけどキャンバーがキツイ

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これが、ワイルドボアのタイヤに履き替えるとこうなります。

見比べるとかなりワイドトレッドになっていることがわかります。

でもネガティブキャンバーがきつくて、タイヤの半分しか接地してないですね。タイヤが尖っているのでキャンバーを戻しても接地面積は増えないかもしれませんが・・・

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比べるとスマートだけど弱そうなフロント

比べるとスマートだけど弱そうなフロント

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そしてフロントのノーマルです。古典的なバギースタイルで哀愁さえ感じます。

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かなり強そうなフロントビュー

かなり強そうなフロントビュー

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そしてワイルドボアなタイヤを履いたフロント。

肉肉しい感じで強そうです。

フロントも少しキャンバーが付いていて、内側の縦グルーブのところしか接地していないっぽいですね。

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ギラギラなホイールが今っぽい。

ギラギラなホイールが今っぽい。

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これで家の前のアスファルト路面を走らせてみたんですが、安定感は実はそれほど変わっていないというか、グリップが高い路面で急ハンドルを切ればこの程度のトレッドの変化じゃあやっぱり横転します。

横転しまくった結果、アンテナが断線気味でちょっと離れるとノーコン暴走してしまいます。

2.4GHz化してアンテナをボディの外に露出しないようにしたいところですが、うちに余っている2.4GHz受信機は617FS、つまり6EX&FF7用です。バギーチャンプもスティック操作になります。

うーん、バギーはスティックだと操縦しにくそう・・・かといってホイラー2.4GHzを買うのは勿体無い気が。あくまでもお遊びマシンなので。最悪RX-231&331が余っているのでAM 27MHzかなー

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今度は広い芝生か締まったフラットダートで試してみたいと思います。

最近慣れてしまったのか、チャンプさん程度の速さは速く感じなくなってきました。E-Revo VXLくらい刺激的なのに興味をそそられてしまいます。でもこれから数ヶ月多額出費が続くのでマシンを買うのはキツイな。とりあえずチャンプさんをイジってしばらく過ごすことにします。

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ちょっとBastard Jr.=ロックレーサーとタムテックギアが登場しすぎて本旨のロッククローリングから離れた話題が続きましたが、いじるのにお手軽で忙しい最中だとちょうどよかったのです。ようやく年末から続いていた大物仕事が本日公開されてひと段落です。

本当は今回公開したWebサイト(あ゛~僕の職業はWeb屋です)をご紹介したいところですが、諸般の事情でやっぱり公にできません。

たぶん公開直後からものすごく注目されているサイトなので、もしかすると使っていただけている方もいるかも。

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明日以降はBastard Jr.も登場はしますが、ようやくメインマシンのsLug.さんのカスタム記事をお届けできると思います。

仕事がまだテンヤワンヤなのでちょっと更新ペースは上がらなさそうですが、お楽しみに~

2010年 3月 15日 - Posted by | すべて, Tam Tech Gear, TamTech Gear |

6件のコメント »

  1. 風格でましたね、タイヤホイルって見た目も走りも色んな意味で大切ですよね^^
    僕のホットショットは又もやアンプがご臨終です、グッバイです。
    これで2度目、5分も走行出来てません、何か大きな選択ミスか初歩的なセッティングミスか?又もやサーボのみ生きてます^^
    さっぱり解りません。
    GB-03 ホットショット
    モーターkv5600
    エンリポ2セル・1800mAhグリーンラベル
    NAMNAMアンプ
    送信機受信機、純正?セットに付いてくるやつです。
    ピニオン16T
    何かこの中に選択誤りあるのでしょうか?
    素人には解りません^^
    勝手な質問すみません。

    コメント by ensui | 2010年 3月 15日 | 返信

    • ensuiさん
      また逝っちゃったんですか・・・
      アンプやモーターが死んでしまうのはオーバーロード(高負荷)のケースだと思うんですが、オーバーロードだとしたら滑りやすい路面でタイヤが空転し続けた時なんかに起きます。5600KVという高回転モーターを使用中なのでフラットダートでもオーバーロードが起きやすいかも。

      アンプで「10.5Tまで対応」とか「T値無制限」とか書いてあるアレです。回り過ぎると電流がアンプに流れ過ぎて死んでしまいます。

      そうでなければ逆にタイヤが回りにくい状態で負荷をかけ続けた時ですかね。4WDなので2WDのチャンプさんより負荷は高そうですが、ドライブシャフトなどがスムーズに回るかどうか、引っかかりがないか確認してみてください。

      僕の場合は「回りにくい状態」を3セルの電力でぶっ飛ばしているので、高回転オーバーロードに気を付ければとりあえずOKという状態です。でもこれ以上高回転モーターを使った時はアンプに常時大電流が流れ続けてオーバーロードになるので、アンプの耐久性が心配です。クローラーで3セルの実績はありますが、ここまで高回転で回し続けることはないですからね。

      コメント by モリカワ | 2010年 3月 15日 | 返信

  2. なるほど、空転の可能性はかなり大のような気がします。
    もう一度チエックし直してみます。

    モリカワさんのバギィーチャンプの情報が楽しみで楽しみで^^
    子供がバギーチャンプの方が可愛くてカッコイーとまで言われました^^

    満足爆走出来るまでがんばってみます。
    お忙しい中有難うございます。

    コメント by ensui | 2010年 3月 15日 | 返信

    • ensuiさん
      バギーチャンプの記事を楽しみにしていただいてありがとうございます♪
      本筋ではない記事ですが、ロッククローリングやりながら爆速バギーで遊んでいる人、ドリフトを楽しんでいる人も多いでしょうから、ぼちぼちバギーチャンプも登場させていきますね。

      バギーチャンプはデザインが秀逸です。オレンジのボディも素敵です。ボディを換えるだけなら簡単だと思うので是非(笑)
      ちょっとルックスが変わるかもしれませんが、もっと高速化した時はリヤウィングがほしくなりそうです。見た目に普通のバギーになっちゃうのでどうしようか悩み中です。

      なかなか走れなくてもやーんとしてしまいそうですが、爆速を楽しめるようになるまでがんばってくださいね~

      コメント by モリカワ | 2010年 3月 15日 | 返信

  3. 初めまして。
    少し教えてください。
    バギーチャンプフロントにワイルドボアのフロントタイヤホイルは無加工で付けれますか?
    よろしくお願いします

    コメント by 江間久善 | 2014年 4月 26日 | 返信

    • 記事にも書いていますが、無加工でポン付けできますよ~
      トレッドが広がるので爆速仕様にしたときのコーナリングの安定性確保には必須ですね♪

      コメント by モリカワ | 2014年 4月 30日 | 返信


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