RC Rock Crawlers – Switch! –

RCロッククローリング、クローラー情報

■(2)C-sLug.制作 舵角Up!ドライブシャフト切削作業

シャシーが組み上がっただけではアクスルに組み付けられないのがBully。ノーマルで29度しかステアリングが切れないというウィークポイントを抱えているので、Bullyは舵角アップ加工が必須です。

Bullyの舵角をアップさせるためには

1.ドライブシャフトの根元を削る加工

2.ドライブシャフトのカップを削る加工

3.アクスルチューブを削る加工

4.ナックルを削る加工

の4つが必要です。

上:自作40度XVD 下:クロマニ製46度XVD(加工前は39度)

上:自作40度XVD 下:クロマニ製46度XVD(加工前は39度)

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1.のドライブシャフトの根元を削る加工は、C-sLug.注文時にクローリングマニア店長じゅげむさんにお願いしてありました。自分で削ったドライブシャフトもありますが、僕のものは切れ角40度。じゅげむさんのは最大45度オーバーまで行けるように加工も可能(可能、なのですが、買ったままではダメです。詳しくは後述)されています。どんな感じの加工になっているのかを見たくて購入しました。

この写真は、上が今まで使っていた自作の40度XVD、下がクロマニ製39度XVDです。(自作の方がフルに切れてない写真なので比較としてヨクナイですね・・・)

じゅげむさんの旋盤加工はメチャクチャきれいです。きちんとベアリングの耳は残ってますし、そのギリギリまで切削されてます。僕の削り方よりも深く削れてますので、角度も稼ぎやすそうです。

これにちょっと加工をすることで46度まで行けました!

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2010年 4月 26日 Posted by | すべて, C-sLug., Crawling mania | , , | コメントをどうぞ

■sLug.→C-sLug. Conversion→C-sLug.!!!

久々のsLug.さんネタですが、いきなりビッグチェンジです!正式版が発売されたC-sLug.シャシーを導入することにしました♪

まるで出世魚のようですが、初代sLug.→C-sLug. Conversion→C-sLug.とクローリングマニア謹製sLug.Bullyのすべてのバージョンを通ることができました。これはいい経験ができました。

C-sLug.とパーツ一式

C-sLug.とパーツ一式

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今回はC-sLug.シャシーキットだけでなく、車体全体をバージョンアップすることにしました。

モーターが前後違うものだったのを揃えるためにenPower 2212-1000KVブラシレス、軽量ギヤボックス前後、Bully Beef upアクスルチューブ、XVDドライブシャフト、そしてBastard Jr.用ですがCC-BECという内容です。

ご好意でC-sLug.化するために、削り落としてしまったダンパーマウントをいただきました。どなたかのパーツで余ったものを譲っていただいたとのことで、ハンドルネームを失念してしまいましたが、本当にありがとうございます!

では、今回のパーツをもう少し詳しく見ていくことにしましょう。

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2010年 3月 18日 Posted by | すべて, Bully, C-sLug., Crawling mania | , , | 4件のコメント

■サーボの耳折れと対策

さーて、更新していない間に溜まってしまったネタを少しずつ吐き出して行きたいと思います。

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まずネタ出しの最初は現在走行不能になっちゃっているC-sLug. Conversion Bully2、略してスコンブさんの話から。

スコンブさんが走れない理由はタイトルの通り「サーボの耳折れ」です。

高価なHS-7955TGを2個も壊した・・・

高価なHS-7955TGを2個も壊した・・・

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先日、天園でmichiakiさん、松ちゃんさんと集まってクロって来ました。が、僕のスコンブさんは開始2分でバク転させてしまって、打ち所が悪くサーボの耳を折ってしまったのでした。

スコンブさんはサーボを上下逆さまに取り付ける「バリ切れ君。」なマウント方法です。なので横向きに寝かせてマウントする取り付け方法に比べるとサーボが地面に当たりやすく、当たった時の「耳」への衝撃も大きくなります。

実はサーボの耳を折ったのはこれで2個目です。前回は昨年11月15日に開催されたFRC enRouteカップの練習で玉淀&4Seasons Rockを走らせていた時に折りました

ご覧のとおり、ハイテックのHS-7955TGという高価なサーボを2個も壊してだいぶ凹みました・・・

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手持ちの予備サーボはトルク13.0kg・cmのものしかなく7955TGの24.0kg・cmと比べてスペックダウンするので載せる気がしません。

でも新たにサーボを買うとなると7955TGは1万4000円、31.0kg・cmとさらにハイトルクな双葉のBLS-152は1万5000円と高価でオイソレと買えません。

そこで、まずは7955TGをメーカーに修理に出すことにしました。

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2010年 2月 11日 Posted by | すべて, C-sLug. Conversion, Servo, sLug.Bully2 | , | 12件のコメント

■新製品情報 BULLY LIGHT WEIGHT COMP 2.2 AXLEのバラ売り

■新製品情報 BULLY LIGHT WEIGHT COMP 2.2 AXLE (BLACK EDITION)でお伝えしたRC4WDのBULLYアクスルのライトウェイト版ですが、

予想通りパーツのバラ売りが開始されました。

BULLY LIGHT WEIGHT Gear Box

BULLY LIGHT WEIGHT Gear Box

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こちらが待望のギヤボックスです。これで重量級で安価なBULLY2のギヤボックスだけを軽量化することができます♪

BULLY2アクスルは前後セットで$149.99です。そして軽量ギヤボックスは1つ$29.99ですから前後の分でおよそ$60です。

より低いところは重く、より高いところは軽いアクスルを作るのに$210くらい。重量バランスではかなり理想的ですが、ちょっと高いですね・・・

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2009年 11月 25日 Posted by | すべて, Bully, New Products | , | 4件のコメント

■新製品情報 BULLY LIGHT WEIGHT COMP 2.2 AXLE (BLACK EDITION)

RC4WDのMOAアクスル「BULLY」に新バリエーションが出ました!

BULLY LIGHT WEIGHT BLACK

BULLY LIGHT WEIGHT BLACK

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今までのいわゆるBULLY2アクスルより40%軽量化した、BULLY LIGHT WEIGHTだそうです。軽量ギヤボックスの開発が噂されていましたが、実はアクスル丸ごとだった、ということみたいです。

フロントが381g、リヤが339gとなりました。Cast BULLYと呼ばれるBULLY2はフロントが636g、リヤが576gでしたから大幅な軽量化です。

そして黒いカラーが精悍ですね。

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Bully Light Weight Comp 2.2 Axle with Knuckles (Front) (Black Edition)

$129.99

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Bully Light Weight Comp 2.2 Straight Axle (Rear) (Black Edition)

$119.99

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The best MOA (Motor On Axle) on the market just got a lot better, fully CNC machined, powdercoated black and 40% lighter! Bully axle is created based on crawlers feedback! 40:1 gear ratio, 6mm wide steel gears, motor close to the axle tubes, 8mm XVD (Xtreme Velocity Drive) v4, Flat top on axle tube, thick steering arms, round knuckles for extreme steering angle, round C for absorbing impact, clocked gear case.

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2009年 11月 20日 Posted by | すべて, Bully, New Products | , | 2件のコメント

■sLug.さんがC-sLug.Conversionに進化!

昨日パーツが届いていたんですが、組み付け作業で目いっぱい時間を使ってしまって記事を書く時間がなくなっちゃいました。1日遅れですが、【sLug.Bully2が遂にC-sLug.Conversionに進化!】というビッグニュースをお伝えします♪

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先にお断りしておきます。sLug.→C-sLug. Conversionのパーツは正式発売前で、今回じゅげむさんに無理を言ってじゅげむさんがテスト中のプロトタイプのパーツを送ってもらっています。

というのも、先日お伝えしたとおり僕のsLug.さんがコンペ直前なのに車高調整機構の要のパーツが脱落して走行不可能になり、しかも標準sLug.のままでは今度のFRCエンルートカップのレギュレーションを通過できないことが確定(1Gでキープ可能な「最長」WBで317mm以内、という解釈になったようです)したため「コンペに参加できるようにする」ことにご厚意をいただいたのでした。

もうひとつ。sLug.ベースでコンバージョンキットを組み付けるC-sLug.Conversionと、ゼロから設計し直されているC-sLug.という車両はまったくの別物です。

C-sLug.Conversion略して「Convさん」完成!

C-sLug.Conversion略して「Convさん」完成!

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プロトタイプのコンバージョンキットなので微調整がこれからも加わります。製品版とは違う部分がありますが、これがC-sLug.Convさんです。

・・・今までのsLug.とどこが違うか、この写真じゃ分からないですね(笑)

発売前なのでボディの中身はお見せできませんが、大きな違いは2箇所!

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2009年 11月 13日 Posted by | すべて, C-sLug. Conversion, sLug.Bully2 | , , | 18件のコメント

■sLug.Bully2またもトラブル・・・

2つ目のアンプの削りが終わりました。バッテリーをリヤアクスルの上に戻して、削ったアンプを積んで、明日の試走に備える・・・予定でした。

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とりあえず削ったアンプの搭載の様子から。

削ったフロント用のアンプをサーボに貼り付けマウント

削ったフロント用のアンプをサーボに貼り付けマウント

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サーボのヒートシンクより下に両面テープで貼り付け。教科書どおりです。

フロントアンプをここに移設したことで、ロアアームの間に置くものがなくなってポリカボディの切れ端で作ったメカマウントをなくすことができてすっきりです。

フロントアンプから受信機までの距離が遠くなったので、受信機用の配線をハンダ付けで延長してフロントは完了。

リヤアンプはリヤのアクスルチューブの短い方に載せるべくスポンジゴムでマウントを作って両面テープで固定。

電源を前後に分配するケーブルは、今までのものを単純に前後を入れ替えるだけで済みました。

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これで明日を迎えるのもよかったんですが、削ったアンプがちゃんと動くかどうかを確かめたくて、夜にKAMA-Rockを走らせに行きました。

ところが!走って1分でリヤアンプから煙が!!!

もしかして削りすぎた?・・・いや、原因は違いました。

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2009年 11月 8日 Posted by | すべて, sLug.Bully2 | , | 2件のコメント

■BERGアンプを削る。

sLug.さんは補修パーツ待ちなので、待っている間に「削り」をどんどん進めることにしました。

アクスルも削りたいんですが、今回はアンプを削ってみました。

さすが、じゅげむさんの削りは美しい!

さすが、じゅげむさんの削りは美しい!

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こちらが教科書、じゅげむさんが削ったBERGアンプです。ヒートシンクを全部削って、新たに表面積を稼ぐためのスリットの彫り込みがされています。

ここまでやるのはフライス盤が必要なので、削り道具にリューターと棒やすりしか持っていない僕には無理です。

ヒートシンクを削ると当然アンプの放熱性能はガタ落ちするので相当危険な加工ですが、Bully2アクスルのギヤ比×エンルートの小型ブラシレスモーターenPower2212×3セルLi-Poで、ほとんど微速のアクセルワークばかりのクローラーなら平気だろう、と踏んでいます。

ヒートシンクを削ることで15gくらい軽量化できますし、積む場所もこのように自由度が圧倒的に上がります。

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僕の削りは荒いですね。。。

僕の削りは荒いですね。。。

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で、僕が削ったBERGアンプはこうなりました。

画像をクリックすると拡大します。っていうか縮小画像だとよくわからないですね。ほぼヒートシンクのフィンを削り落としただけの状態です。

上がストックのBERGアンプです。真ん中のBERGロゴが入っているところはアルミの塊なので削るのが大変ですが、これを削れば相当軽くなります。

ちなみにモーター用の配線も短くカット、電源側はディーンズコネクターからヨーロピアンコネクターに交換して軽量化してあります。

電源スイッチは軽量化というより故障防止のために短絡してあります。

逆に受信機へのケーブルは長さが足りないのでBECのケーブルの余りを使って延長してあります。

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アンプのヒートシンクの真下にFETという電子回路があり、そもそもこのFETが熱に弱いので放熱のためにヒートシンクが付いています。

なのでヒートシンクを削る時に摩擦熱で熱くなりすぎるとFETが壊れてしまいます。

相当用心してやらないといけませんし、アンプが加熱しやすいマシン(ウォームギヤのLosi Comp Crawlerなど)では絶対削っちゃダメですが、一応今回の削り方をご紹介します。でもこれは本当にお勧めしません!やる場合は自己責任でヨロシクオネガイシマス。

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2009年 11月 7日 Posted by | すべて, sLug.Bully2 | , | 2件のコメント

■sLug.Bully2、修理中・・・

先日の玉淀での練習&4Seasons-Rockでの擁壁登りでサーボの耳がモゲたsLug.さん。今日はその修理です。

が・・・思ったよりもダメージが大きかった:-o

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まずはサーボ。前に載せた「耳モゲ写真」で見る限りでは手前側の耳の端がモゲただけだと思っていたんですが、サーボを外したら奥の穴もモゲていました。つまり右側の耳が全滅です。

上から板状のものを挟んで組み付けることもできそうな気はしますが、FRCエンルートカップにそんな応急処置で出場するのは怖い。

HS-7955TGを買い替え・・・

HS-7955TGを買い替え・・・

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ってことで、非常に懐が痛いんですが、もう1個ハイテックのHS-7955TGサーボを買ってきました。。。

6.0Vで24kg・cmのトルク。今となってはフタバのBLS-152(31kg・cm)やJRプロポのDS6321HV通称「フルメタルジャケット」(36.5kgm)という30kg・cmオーバーのサーボがあるので特に驚くことはないスペックですが、24kg・cmでも十分ハイトルクでバリッとステアリングが切れます。

っていうか、今日の秋葉原はフタバ産業が木曜定休日で、スーパーラジコンが店舗移転工事中で9日土曜まで休み、洛西モデルしか開いておらず、そこに唯一あった在庫がたまたまHS-7955TGだったのでした。1万3000円とはずいぶん安くなりましたが、やっぱり痛い・・・

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懐は痛いですが、サーボは交換すれば済みます。でも、今日玉淀以来初めてボディを外してビックリ。これはsLug.として致命的なダメージでした。。。(玉淀以来マシンを触る時間がなかったもので、気づくのが遅れました。マジでヤバい!)

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2009年 11月 6日 Posted by | すべて, sLug.Bully2 | , | 15件のコメント

■TY-Rockで練習!&4Seasons-Rock

行ってきました!11月15日に行われるFRCエンルートカップの開催地、玉淀大橋の下の「TY-Rock」!!

朝の出発がちょっと遅れて到着が10時10分頃になってしまいました。うちからだと東京・環八を抜けていかないといけないので渋滞・渋滞・渋滞・・・おかげで2時間半もかかりました。帰りはもっと渋滞がひどくて関越自動車道が花園から練馬まで25km渋滞、下道もずっと渋滞で都合50kmくらい渋滞でした。コンペ当日は紅葉渋滞がもっとひどそうなので覚悟して行きます・・・

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河原に下りる道がちょっと分かりにくいので道案内を書いておきます。
関越花園から玉淀大橋へ向かい、橋を渡ったら最初を左折。
道なりにずーっと進むと左側に河原の入り口があります。河川管理料300円を徴収する小屋がありますのでわかりやすいです。
河原に入ったら左の一番奥を目指します。するとコンペ会場があります。
FRCエンルートカップ会場のTY-Rock

FRCエンルートカップ会場のTY-Rock

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僕が玉淀に着い時には、MRCCの方々がテントサイトをバッチリ設営して練習されていました。

部外者の僕も「マーカーを適当に並べたのでよかったら走ってください」のお言葉に甘えて練習に混ざらせてもらいました。アリガトウゴザイマシタ!!!

玉淀は路面のグリップも良好で無理無理なラインでも登れはしました。でも現状のsLug.さんは課題が山積みだということも再認識しました。

超高難度のマーカー設定でまったく歯が立たなかった・・・そこをスイスイ走ってしまう方々、もー驚愕です。

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2009年 11月 2日 Posted by | すべて, Bully, sLug.Bully2, XXX-Rock | , | 8件のコメント