RC Rock Crawlers – Switch! –

RCロッククローリング、クローラー情報

■(4)sLug.Bully2セッティング

昨日動かなかったBERGアンプですが、電源ケーブルのハンダ付けが甘かったのか、スイッチが故障したのか、それとも・・・

結論はこれでした。

・・・サイドワインダーに換装

・・・サイドワインダーに換装

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嗚呼。

BERGアンプをバッテリー直結で動作確認してもダメでした。
電源スイッチのケーブルを切断してケーブルを短絡させた状態でもダメでした。

つまり、アンプの故障です。

ヨーロピアンコネクターのハンダ付けはかなり短時間で完了していてそれほど熱を与えていないはずなんですが、それでも壊れてしまったようです。

仕方なくサイドワインダーに換装してみましたが、今度はまた別のトラブルが。。。焦れば焦るほどトラブルが連発します。今回のトラブルはさらにマズいかも・・・

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2009年 7月 31日 Posted by | すべて, Bully, sLug.Bully2 | , | 4件のコメント

■(3)sLug.Bully2セッティング

昨日悩んでいた「まったく上がらなくなり、超下がりやすい」問題、解消しました!

車高が上がらなくなった原因はセンターダンパーにカラーを入れたからじゃなく、マルチリンク(カンチレバー)の支点のネジの締め込みすぎでした。なんともつまらないミスでした・・・マニュアルの規定値で締めていたんですが、製品誤差があるため規定値だと締め込みすぎになるケースがあるそうです。

そもそもセンターダンパーに伸びを規制する位置(シャフトに通す)にカラーを入れると車高は上がりやすくなるはずだったので、きちんとマルチリンクが動くようになった現在では、予想通り「ものすごく簡単に上がり、超下がりやすい」というスムーズすぎる状態になりました。振り子が振れすぎた感じです。バーンをかけると、リヤタイヤが全く回転せずにトルクがかかっているだけで車高がスコンと上がります。これはヤリスギな感じなので、実際に走ってみてチェックしてみます。

配線を作り直して綺麗な流れができました

配線を作り直して綺麗な流れができました

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さて今日は、車高アップダウンを邪魔している配線をやり直す作業を行いました。

リヤのバッテリーからフロントのアンプまでの電力線を作り直して、昨日よりさらにゆるやか~に引き回してみました。また、この電力線もマルチリンクの中を通すことができたので、車高アップ時のボディへの干渉問題も解決できました。

が・・・今日もトラブル発生です。もしかすると特大トラブルかも。

たぶん大丈夫だと思うんですが、最悪の場合は・・・

とりあえずその顛末を順を追ってお伝えします。

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2009年 7月 30日 Posted by | すべて, Bully, sLug.Bully2 | , | 12件のコメント

■(2)sLug.Bully2セッティング

奈良トラまであと11日。ギリギリまでできる範囲のセッティング出しをやっておこうとガンバリ中です。

今回は車高アップダウンの動きが「上がりにくく下がりやすい」という状態を解消するために、いくつかの対策をやってみました。

ところが!!逆に「まったく上がらなくなり、超下がりやすい」になってしまいました・・・現状、プロポ操作ではビクともしない状態です。どうやら対策方法を間違ったようです。

エンリポ3セル1000mAh×2本追加

エンリポ3セル1000mAh×2本追加

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今回やったセッティング変更の詳細の前に、Li-Poバッテリーを追加しました。インテレクトの3セル11.1V 850mAhバッテリー「IP850」を3本持っていたのですが、奈良トラのセクションは4セクまであります。セクションごとに満充電のバッテリーを使いたいので、最低限あと1本ほしい。予備があるとベスト。

ということで、enRouteのenLipo 3セル11.1V 1000mAhを2本買ってきました。

IP850で揃えたかったんですが、とりあえず安かったので。IP850は25C出力なので21.25Ahと高い放電量です。対してenLipo1000は18Cなので18Ahとちょっと瞬発力が低いです。そのぶん扱いやすく操作性もマイルドでした。これはこれでいいかも。

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では、今回施した間違いだらけ?のセッティングをお伝えします。

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2009年 7月 29日 Posted by | すべて, Bully, sLug.Bully2 | , | 8件のコメント

■FUTABA FF7-2.4GHz改造「バネ移植とカメラマウント」

多チャンネルスティックプロポ、フタバのFF7はもともと飛行機/ヘリ用として作られた製品なので、エンジン出力を司る右側スティックの縦の動きはニュートラルに戻るためのバネが入っていません。クローラーに流用する場合、この右側スティックの縦の動きにもバネが入っている方が操作がしやすいので、今回は左側スティックの横の動きからバネを抜き、右側に移植してみました。

プロポの背面にデジカメマウントを取り付け

プロポの背面にデジカメマウントを取り付け

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また、どうせプロポを分解するならと、ついでにプロポの背面にデジカメを取り付けられるマウントを取り付けてみました。

普段使っているデジカメがXactiなので、カメラ本体が縦に長く液晶が横に開きます。デジカメをプロポの背面に取り付けたときに液晶がプロポの取っ手を避ける位置がちょうどプロポのセンターだったのでこの位置につけましたが、普通のコンパクトデジカメなら左右どちらかにマウントを取り付けたほうがいいかもしれません。

このカメラマウント、ダイソーで420円(税込)で購入した三脚を流用しました。アルミ削り出しの質感も高く、三脚のアシを分解したりプロポに固定したりするのが非常に簡単な構造になっていて、今回のような使い方をするのにベストフィットです。何より価格が安いのが魅力。

具体的な加工方法は後半でお伝えすることにして、まずはバネ移植の方法を詳しくお伝えしたいと思います。とても簡単ですよ~

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2009年 7月 28日 Posted by | すべて, Pro-po | | 4件のコメント

■(1)sLug.Bully2セッティング

西日本を中心に記録的な大雨だったこの週末、九州は1年の1/3分も雨が降ったようで、じゅげむさん始めKRCCの皆さんのところで被害が出ていないか心配なのですが、ここ鎌倉は土日とも超!快晴でした。

土曜の深夜にギヤボックスも元に戻し終わって、sLug.走らせ日和!なはずなんですが、日曜日は庭木の枝打ちに1日を費やしてしまって、走らせたのは夜の1本のみ。しかも夜にナイター用ライトをつけると蚊が寄ってくる!ものの数分で5箇所刺されて早々に撤収してしまいました。

それでも走らせてわかったこと。それは重量級のBully2アクスルでもフロントにウェイトがないと横転しやすいってことでした。

そこで、フロントホイールの隙間、ナックルの周りにウェイトを仕込むことにしました。

ナックルにウェイトを巻き付け。クリアランスゼロ!

ナックルにウェイトを巻き付け。クリアランスゼロ!

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はじめは0.2mmの鉛板を巻きつけ(貼り付け)ようと思っていたのですが手間がかかりすぎるので、素直にHPIのレーシングウェイトを切り刻んで隙間を確認しながらコッテリ貼りました。これで片側120g、ホイールの空きスペースギリギリで、ホイールの内側とのクリアランスはほぼゼロです。

脱落防止にタイラップ留めしていますが、効果はないかもしれません。

ホイール内にウェイトを仕込むより、回転しないナックル周辺に貼り付けたほうがモーターやXVDへの負荷が低くてよいです。

この写真だとグルッと1周貼り付けてあるように見えますが、実際は可能な限り下の位置に多く貼り付けてあります。

ホイールの外側から見ると分かりやすいです。こんな感じ。

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2009年 7月 27日 Posted by | すべて, Bully, sLug.Bully2 | , | 8件のコメント

■(6)Bully2アクスル切ったり削ったり

ギヤへの穴あけは軽く失敗しつつ、合わせて作業したギヤボックスの肉抜き作業をお伝えします。こちらは大成功!

アルミの塊の部分をザックリ切削

アルミの塊の部分をザックリ切削

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薄い方のギヤケースの、モーター取り付け部分の段差を削り込みました。ここは裏側からも肉抜きされていない、完全なアルミの塊です。

指で挟むようにして厚みを確認しながら、ネジ穴やもともとちょっと肉抜きされているところなどを避けつつ、可能な限り大きく深く削ってみました。

リューターのビットの形状がよくなくてなだらかに斜めにしか削れませんでしたが、フライス刃なんかだとまっすぐ深く削れるんですよね。フライス盤が欲しい!

ここはギヤボックスのかなり高い位置にあたるので、ここを軽量化するのは重心を下げるのにかなり効果的だと思います。

削った結果、どのくらいダイエットできたかというと・・・

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2009年 7月 27日 Posted by | すべて, Bully, sLug.Bully2 | , | コメントをどうぞ

■(5)Bully2アクスル切ったり削ったり

なんだか削ってばっかりですが、遂にギヤへの穴あけをやっちゃいました。

卓上ボール盤と硬質金属用ドリル刃

卓上ボール盤と硬質金属用ドリル刃

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ギヤへの穴あけのために、ついにボール盤を買いました♪

卓上用の小さなもので、ホームセンターで9,800円で売られていたものですが、穴を空けるためにギヤを固定する万力が6,000円近かったので、じゃー万力もついているボール盤を買ったほうがいいぢゃん♪と。

実際に使ってみて、やっぱりハンドドリルより5万倍楽です!ただし、今回のギヤへの穴あけの場合はこの卓上ボール盤の万力台座では小さくて固定できず、シャフト部分を万力で固定しました。そのぶん位置がずれやすくて難儀しました。

ではその穴あけ加工を詳しくお伝えします。相当大変でした・・・

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2009年 7月 27日 Posted by | すべて, Bully, sLug.Bully2 | , | 2件のコメント

■(4)Bully2アクスル切ったり削ったり

昨日は舵角アップのためにステアリング周りの切削を行いましたが、今日は重心を下げるためにリヤのギヤボックスの「おにぎり」をカットしました。

おにぎりカット前のギヤボックス

おにぎりカット前のギヤボックス

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こちらが元のギヤボックスの形状です。

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おにぎりカット後のギヤボックス

おにぎりカット後のギヤボックス

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これを、おにぎりカットするとこんな形に。28g減りました。

まだこれでも削り足りない部分があり、引き続き明日も少し削る予定です。

たとえば左側のケースの上のリブの中にネジ穴が2つ並んでいますが、その右側をなだらかにするだとか、右端のネジ穴は潰して肉厚な部分を削るだとか。

左側の方が大きいんですが、実は左はカット後90g、右は87gとほとんど変わりません。それはなぜかというと・・・

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2009年 7月 24日 Posted by | すべて, Bully, sLug.Bully2 | , | 8件のコメント

■(3)Bully2アクスル切ったり削ったり

■(2)Bully2アクスル切ったり削ったりで計測したノーマルBully2のステアリング舵角は29度でした。

これはちょっとあんまりなので、舵角を広げるべくナックル周辺を削り込みました。

ただBully2の場合、ナックルやアクスルのCハブ部分をいくら削ってもXVDの舵角限界が上限になります。XVDの舵角限界は「35度」です。

従ってナックルやCハブの内側を削って得られる最大舵角は35度となりますが、今回はそのXVDも削って更なる舵角確保にチャレンジしてみました。

※XVDを削ると強度不足で折れる危険性が高まります。チャレンジする方はXVDの予備を用意しつつ自己責任でオネガイシマス。
なお、Bully2のXVDはBerg1のドライブシャフトよりずっと太いので、多少削っても案外大丈夫なんじゃないかと思ってます。

約40度までXVDの舵角を確保!

約40度までXVDの舵角を確保!

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こちらがXVDの首の部分を削ったもので、舵角限界を測ってみると

・・・約「40度」!やりました!

アクスルの重さはデメリットではない、のですが、舵角不足がBully2の欠点でした。しかしこの加工でかなりの舵角アップできそうです。

ではこのXVDの削り込みとナックルなどその他の削り込みについて詳しくお伝えしてみたいと思います。

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2009年 7月 23日 Posted by | すべて, Bully, sLug.Bully2 | , | 8件のコメント

■(1)FUTABA FF7-2.4GHz設定『前後独立駆動』

車高調整機構を搭載したsLug.Bully2を操作するために、コンペティション用の多チャンネルスティックプロポの設定をクローリングマニア店長じゅげむさんに教えていただきました。

【前提条件】

前後独立駆動が前提になっているため、以下の条件を満たす車両に有効です。

1. MOA(Motor on Axle、いわゆる2モーター車)

2. 前後モーター用に2基のアンプをそれぞれ独立して搭載している

3. 多チャンネルスティックプロポ(今回はフタバのFF7(7C)を例にしますが、10Cでも設定はほぼ同じ、6EXだと1箇所設定できないところがあります。)

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【設定ポリシー・メリット】

必ずしも今回の設定でないといけないわけではありませんが、この設定はコンペシーンでは非常に有効です。

今回の設定のポリシーは以下の通りです。

1. 2.2クラスのコンペでさまざまなセクション・シチュエーションに対応しやすい「攻め」の設定です。従って2.2クラスのレギュレーション内での設定となり、基本的にスーパークラスのみに許可されている4WSの設定は含めません。

2. 可能な限り基本操作は「楽」に。しかし必要に応じて複雑な操作もできるようになっています。

3. フロントの出力に幅を持たせたり、通常走行中に同時にフロントの出力を調整するなど、フロントの操作性を中心に置いた設定です。

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ではFF7の『前後独立駆動』の設定をご紹介します。

■チャンネル配置の確認

FF7 ヘリ用STICKモード1の配置

FF7 ヘリ用STICKモード1の配置

ヘリ用の設定で使用します。スティックモードは標準のままの「STCK1」で設定します。
左記のチャンネル配置に合わせて、受信機に以下のように挿します。

CH1=ステアリングサーボ
CH2=リヤ用アンプ(赤線カット)
CH3=フロント用アンプ(赤線カット)
CH4など=BEC電源(どのチャンネルでもよいですが、コネクタの裏表を間違えると機能しないので、サーボが動かない時はコネクタの向きを確認してください。)

スイッチは

A=前後ミキシングのON/OFF切り替え
E=フロントアンプのスロットルカーブ切り替え(Hi/通常走行/慎重)
G=エクスポネンシャル(レバーの敏感度合い)の切り替え(Hi/Lo)

のみを使用します。

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2009年 7月 22日 Posted by | すべて, Bully, Pro-po, sLug.Bully2 | , | 36件のコメント